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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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それは可能性の獣 《ガンダムUC EP4&サウンドトラックレビュー》 

このブログを読んでくれている劇団四季ファンの皆様。
今回は四季とは一切関係がありません。
あらかじめご了承くださいm(_ _)m




目を閉じて・・・ジャパネットたかたの高田社長を思い浮かべてください・・・


さて!本日ご紹介するのは、21世紀のガンダムを代表すると言っても差し支えない、
『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』本編内で使われている音楽を集めた
「機動戦士ガンダムUCオリジナルサウンドトラック2』です!
この『サウンドトラック2』には本編のEP1、EP2で使われたものの
『オリジナルサウンドトラック1』には収録されなかった曲をはじめ、
EP3、EP4に新たに書き下ろされた新曲を含む、全18曲が収録されています!
全ての曲を作曲している澤野弘之は、テレビドラマ『医龍 Team Medical Dragon』や
映画『陰日向に咲く』の音楽を担当した期待の若手作曲家!

この作品は30年以上にわたるガンダムシリーズ、特に宇宙世紀シリーズの
歴史の重みをずしりと感じさせる重厚でドラマティックなアルバムに仕上がっています!

今ならこの素晴らしい18曲が収録されたオリジナルサウンドトラックを
税込み、送料無料でなんと2,800円!




ということでジャパネットたかたはここまで。。。
書いてて疲れる。。。


一応このブログ、観劇感想がほとんどを占めているがCDレビューなどを
たまに気が向いたときにやっている。
このブログを見てくれているほとんどの人がそんなことを知らないであろうが。


そんなわけで今回は冒頭の高田社長の紹介にあったように、
『機動戦士ガンダムUC』のサウンドトラックである。

何故ガンダムなのか?
それはガンダムが大好きだからである。

何故アニメのサウンドトラックなのか?
それはこのアルバムには「たかがアニメのサントラ」などとは決して言わせない
素晴らしいクオリティの名曲が収録されているからである。

何故発売から2ヶ月たった今なのか?
それは12月~1月にかけて観劇目白押しで、こっちまで手が回らなかったというか
書く気力が沸かなかったからだ。

そして何故アマゾンのアフィリエイトになっているのか?
それは、前にちょっとだけ紹介したアマゾンがらみの商品を購入してくれた人がいて
手元にすずめの涙ばりの紹介料が入るはずが、アマゾンの規定により
5,000円以下だと振り込んでもらえないので、紹介料は宙ぶらりんのまま。
もう少しで5,000円なので、5,000円になったら四季のチケット代の足しに出来る!
ということです。。。

『オリジナルサウンドトラック1』の方には、このガンダムUCという作品の
テーマ曲といって差し支えない「Unicorn」という曲が収録されている。
ガンダムファンは、ガンダムUCのEP1でユニコーンガンダムが起動した時の
あまりのかっこ良さと、そのバックで流れていたこの曲に釘付けになったに
違いない。自分は「うぉ~~」とニヤケながら叫んでしまった。


この曲を聴いてピンと来ていないであろう、このブログを読んでくれている
四季ファンの皆様、ごめんなさいm(_ _)m

ついうっかりピンと来てしまった皆様、いらっしゃいwwww

この『サウンドトラック2』の方にも、第2のテーマ曲と言ってもいい
「MAD-NUG」(逆さから読むと・・・)や、「MOBILE ARMOR」などの名曲が
収録されており、アルバム全体の完成度と言うか満足度はむしろこっちの方が
高いのではないかと思っている。
上記の2曲の他にも、本編では使用されていたものの『1』では収録されていない
「0001」(EP1冒頭のラプラス事件の時に首相の演説の時に使われていた)や
「0-G:EP1」(EP1でサイアムとカーディアスの会話のバックと
タイトルコールで使われた)、『1』に収録された「ON YOUR MARK」の
ピアノバージョンなども収録されていて、ファンには嬉しいことになっている。


個人的にはサウンドトラックと言うと、作品本編があってこそ活きるもので
音楽単体だと・・・という印象を持っているのだが、このアルバムに関しては
音楽単体でも十分に満足度が高く、それに作品本編がプラスされると
魅力倍増!という感じだ。
まぁ、それもきっとガンダムが好きで、音楽の種類が好きなタイプだったからだと
言われればその通りなのだが・・・

アルバム収録の順番は逆なのだが、個人的には作品本編に倣ってこの順番で
聞いてほしいなぁ。

「MOBILE ARMOR」


「MAD-NUG」



って、YouTubeなんか紹介しちゃったらアフィリエイトにならないw
それじゃダメじゃん、春風亭昇太です!



で、以下はネタばれ含みの現時点での最新作であるEP4の個人的な感想。
四季のレポより長かったりして・・・



ガンダムUCは毎回新しい話がリリースされると「今回が最高だ」と思うのだが
EP4に関しても「今回が最高だ!」と思った。
でもEP4に関してはそれ以上に、今までのガンダムシリーズの中でも
最高傑作のうちの一つだと思っている。

今までガンダムを見て感情的に揺さぶられるようなことはなかったのだが
このEP4に関してはかなりグッと来た。
まさかガンダムでウルウルするとは思わなかった。。。

このEP4は全体の中でもいよいよ核心に入っていく重要なEPだ。
一見地味なシーンであるバナージとジンネマンの砂漠でのやり取りや
オードリー(敢えてこう書くが・・)とレストランの主人との会話など、
重要なシーンが収録されている。
特にレストランの主人の話しはこのガンダムUCという作品の核心を突いている。
ちなみにレストランの主人の声をやっているのが、ファーストガンダムで
ガルマをやっていた森功至である。
声はだいぶ変えているのでそのままではないが、ガルマの声がシャアを語るという
なんともいえない贅沢な感じになっている。
そしてラストでリディが叫ぶ「可能性に殺されるぞ!」という台詞。
ほんとに重要場面目白押しのEP4なのだ。

EP3までも小説からはだいぶ端折られてはいるのだが、このEP4からは設定も
色々と変わっている。
このEPの重要人物であるロニ・ガーベイの設定が小説からかなり変わっているので
終盤のユニコーンとシャンブロのシーンも大きく変わった。
小説ではそれなりに接点があったバナージとロニは、EP4では一瞬すれ違うだけに
なっているので、この辺りに関しては色々と批判も多いようだ。

確かに説明不足な感は否めない部分もあるが、個人的にはこのすれ違いで
バナージはロニの中にある澱んだものを感じたんだろうと、勝手に解釈している。
トリントンに向かうガランシェールの中で、バナージがロニを想うシーンがある。
ジオン残党の色々な背景を含めて、ロニに何かを感じたバナージが不安に
思っているんだろうと。

さらに原作の福井晴敏によると、バナージはロニを助けたい以上に
ジンネマンに対して「人は変われる」ということを見せたいということらしい。
だから、実はバナージとロニの関係はそれほど重要ではない、と。
ただまぁ、これに関しては見て感じることが全てなので、バナージの本心が
見てわからなかったらあまり意味がないかなぁ。
ま、見ただけでは理解できない深い部分も含めてガンダムだが・・・w

そしてぼちぼちバナージが強力なニュータイプとしての要素を見せ始めた。
ユニコーンのNT-Dを意思でコントロールし始めたり、サイコフィールドに
近いものを発生させたりしている。
シャンブロが放ったビームをユニコーンが弾いているのを見て
不思議に思う人も多いと思うが、これはサイコフィールドによるものだ。
EP3でアーロンがサイコフレームから発する光は、時に物理的なエネルギーに
転化しうると言っていたものである。

実はすでにEPのラストでユニコーンがデストロイモードに変わるときに
クシャトリアのファンネルが放ったビームを弾いているが、
これもサイコフィールドらしきものが発生しているからだ。
ユニコーンのアップで終わるが、この時周りでキラキラしている光は
サイコフィールドの光ということらしい。
(EP1のスタッフによる解説でそのようなことが言われている)

逆襲のシャアのあのラストはいったいどういうこと?と当時は不思議に思ったが
何故あれが起こったのか、とか今までは説明されていないことが
ユニコーンでは説明されている。
その辺の今まで不思議だったことに対する謎解きも面白い。

説明不足という意見も多いEP4だが、個人的にはあれだけの話を
物語の軸をぶらすことなくよくここまでまとめたなぁ、と思った。
確かに小説の方がより深みがあるのだが、地球連邦やネオジオンの他に
ネオジオンのようで、実は人種差別への抵抗を試みるマハディ・ガーベイが
登場するとOVAではまとまりに欠けていたかもしれない。


さて、いよいよ佳境に入っていくガンダムUCだが、本当に6巻で終わるのか?

と見ている人はみんな思っているはず。
原作の福井晴敏によると、終わらせるいい方法を思いついたので、
EP5の時に発表するらしい。脚本は最後まで出来ているらしいし。
まさかとは思うが、DLCなんてことはないよね?(笑)

せっかくこんないい作品を作っているんだから、FF13-2の詐欺みたいなことは
絶対にしないで欲しいと切に願うのだった。

ちなみにこれ、甥っ子に作ってあげたユニコーンのプラモデル。
恐ろしい部品の数だった・・・
UC.jpg

ついうっかりファンなら知っていることをつらつらと書いてしまった・・・


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Posted on 2012/02/02 Thu. 22:05 [edit]

category: CDレビュー

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