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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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そして一人戻ってきた・・・ マンマ・ミーア《2011年2月16日(水)ソワレ》 

なんとタイミングの悪いことか。。。
土曜日に観劇したマンマ・ミーアは翌週にドナが樋口麻美から濱田めぐみに。
1週間ずれていたら最前列で濱田ドナが観れていたのに・・・
(樋口ドナのファンの方、すいません!)
と、悔しがっても今更どうしようもない。

今回いつまで濱田ドナが続くかわからないし、この先またいつ戻るかもわからないのが
劇団四季の良いところw

こんな時はどうすれば良いのか・・・

そう、突発だ。
観たいキャストは観たい時に観るのが一番なのだ。


最近、実写版のあしたのジョーが世間でちょっと話題になっている。
その明日のジョーの中でジョーが少年院にいる時に、丹下段平がジョーに
ボクシングの基礎を「あしたのために」という手紙で伝える場面がある。
「打つべし!」と言うヤツである。

さすがに土曜に見て翌水曜というのはいかがなもんかと、
今回の突発もちょっと迷ったりもしたのだが、「あ~、あの時取っていれば」と
今まで何度後悔したことか。
と考えていた時に思い出したのが、丹下段平の手紙だ。
全然関係ないが・・・
その丹下段平の手紙を突発に置き換えるとこんな感じか。


===<あしたの観劇のために ~突発~>===============================

来週はどう替わるかわからないため あるいは良い席があるかわからないため
キャストチェックはこきざみにすること

この際、当日劇場に行った時にさらに変更になっていても動じない心構えで
少しでも良い席を狙いこむように取るべし

観たいキャストでの観劇は
その観劇後の高揚感を三倍に増すものなり

====================================================================

と言うわけで突発決行。
かなりくだらないことを長々と書いてしまったが早速本題に。

110218_1.jpg

ドナ・シェリダン  :濱田 めぐみ
ソフィ・シェリダン :谷口 あかり
ターニャ      :八重沢 真美
ロージー      :青山 弥生
サム・カーマイケル :渡辺 正
ハリー・ブライト  :明戸 信吾
ビル・オースティン :脇坂 真人
スカイ       :鈴木 涼太
アリ        :木内 志奈
リサ        :柏 円
エディ       :川口 雄二
ペッパー      :大塚 道人

濱田ドナ以外ではスカイがラウル、じゃなくて鈴木涼太に変更。
前回鈴木スカイを静岡で観た時にあまりにもラウルだったもんで・・・


で、初の東京での濱田ドナだ。
自分はメグオタなので、濱田めぐみに関することは七掛けくらいで読んで欲しい。

今日が復活後の初回だったためなのかどうかわからないが、
序盤はやや抑え気味というか、丁寧に演じていたように思う。
とは言え、登場した瞬間から舞台上の空気が一変する。
やはりこれが濱田めぐみだ。これが出来る女優は今の四季では他に見当たらない。
周囲の演者に及ぼす影響も大きい。
客席を含めた開場全体の雰囲気もそうだ。ま、2階席の自分から後ろ(3列目以降)に
いた人たちは、みんな濱田めぐみを観に来てたんだろうが・・・

今回濱田ドナを観て、やはりこれがドナなのだ、とつくづく思わされた。
演じていると言うより、ドナがそこにいるという錯覚を起こさせる。

前回(昨年9月)から変わったなぁと思ったのは、母親度が増したことか。
ソフィと二人のやり取りの中での話し方や表情は母親そのものだ。
濱田めぐみは観るたびに演技を少しずつ変える、と言う印象があるが
今回は演技を変えたと言うよりは、より深まったといった印象だ。

う~ん、これを観てしまうとこの先他の女優で観るのがちょっとつらくなっちゃうかなぁ。
あ、他の女優がダメと言うことではなく、自分の満足度と言う意味で。
やはり濱田めぐみは副作用も大きい。


渡辺サムも前回よりさらに自然な感じになっていた。
台詞にもちゃんと感情が乗っているし、表情もより良くなった。
らだめすで感じた、もの凄い嫌悪感は一体なんだったのかというくらいだ。
ただ、一幕目の自然さが二幕目になるとやや薄くなるのが気になった。
二幕目は、あのらだめすな雰囲気がやや顔を出す。


前回観てかなりこなれてきた印象だった谷口ソフィ。
前回もちょっと思ったりしたのだが、今回はハッキリ思ったことがある。
谷口あかりは少なくともソフィに関しては吉沢梨絵にかなり似てきている。
これは、一緒に観たヨメも同じように感じたようなので、実際そうなんだと思う。
見た目まで似てきているように見えるから不思議なもんである。
明らかに違うのは歌(谷口ソフィはまだ弱い)と、コメディエンヌの資質だ。
吉沢梨絵のコメディエンヌとしての資質はかなりの武器だったと思う。
谷口ソフィにもそれが出てくると、もっと立体感が出てきて良いのになぁと思う。
まぁ、こういうのってそれぞれが持ってる天性の資質みたいなものもあるから
なぁ。


というわけで、やはり今日は突発してよかった。
しかし、チケットを「取るべし!取るべし!」なんてやってたらエライことになる・・・
自分の「あしたのため」にならないな。。。

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Posted on 2011/02/17 Thu. 00:50 [edit]

category: 劇団四季:マンマ・ミーア

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