05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

悪人笑いをする劇団ひとり アラジン《2015年10月3日(土)ソワレ》& これがタダ?ホワイ??ジャパニーズピーポー???  WORKING《2015年10月4日(日)》 

前回の観劇から約3ヶ月。
その間に元々キャスティングされていたものの怪我で登場が遅れていた
道口ジーニーやまさかの萩原ジーニー(これは驚いた)など
新しいところがボチボチ出てきていた。

手持ちのチケットは今回でお終い。なので新しいキャストを観るのも
取りあえずは最後のチャンス。
今年分は前予で頑張るくらいしか取る手段がないがそこまでする気にはならず。
次にこの作品を観るとすれば興味があるキャストの時になると思われるので
来年の分を今から取る必要もなく・・・

なのでなんとか新ジーニーを!という淡い期待は見事に打ち砕かれた。
もちろん瀧山ジーニーが嫌なわけではない。むしろ大好きだ。
開幕早々すごいクオリティーで非の打ちどころがない見事さだった。

でも作品自体にそれ程惹かれているわけではないので新しいキャストも
観てみたかった・・・
まぁこれが四季だからしょうがない。

そんなわけで特にテンションも上がらないままやって来た四季劇場 海。
ランプはこんな風になっていた。
151003_2.jpg

でもこの場所だと休憩時間は女子トイレ待ちの人で上手く撮れない。


という今回のキャスト。
151003_1.jpg

ジーニー  :瀧山久志
アラジン  :島村幸大
ジャスミン :岡本瑞恵
ジャファー :牧野公昭
イアーゴ  :町田兼一
カシーム  :西尾健治
オマール  :山下啓太
バブカック :正木棟馬
サルタン  :増田守人


えっと、実は前回と比べると半分くらい入れ替わっているのだった。。。
そこに心惹かれないくらいこの作品はジーニーありきなのだ。

春のめざめのエルンストに続くナヨナヨキャラの山下啓太は
しっかりハマり役だった。
始めてみた瞬間から劇団ひとりにしか見えなかったイアーゴの町田兼一。
悪人笑いしてるところなんて劇団ひとりそのまんまだったw

ジーニーの瀧山久志は相変わらずの素晴らしい出来。
前回観た時より歌い方の幅が広がったような気がする。
それだけ役により馴染んできたということだろうか。

アラジンというショー全体としては四季らしい隙が無い完璧なものだったし
観客も盛り上がっていたし、その中にいると楽しくなってくる。
それで演劇というよりアトラクションを観ている感は否めず、
やはり次に観るとしたらキャスト次第だな、と。
ま、良いキャストが来た時にチケット取れる保証はないけど。
というか当分無理そうだけど(笑)

今年の四季の手持ちのチケットは11月に急遽取ったコーラスラインのみ。
前回はイマイチのめり込めなかったので、今回はどうなるか楽しみだ。



一夜明けて4日の日曜日の夕方。
やって来たのは中野坂上近くにある新宿村スタジオ。
151004_1.jpg

その隣にある新宿村スタジオLIVEという小劇場。
151004_2.jpg

ここで観たのはこれ。「WORKING」である。
151004_3.jpg

約30年前にブロードウェイで24回だけ上演された演目で
オリジナルの脚本と演出は「Wicked」のスティーブン・シュワルツ。
トニー賞にも5部門でノミネートされた作品である。

日本版の演出を手掛けるのはTipTapの上田一豪、音楽監督は小澤時史という
お馴染みのコンビだ。
キャストには何人か馴染みの名前もあったし、理由はわからないが今回の
公演は完全無料だったのでチケット発売直後にすぐ予約した。
スケジュールの都合で千秋楽の観劇となった。

という今回のキャスト。

男1:川島大典
男2:染谷洸太
男3:伊藤俊彦
女1:原宏美
女2:横岡沙季
女3:北村岳子

染谷洸太は先日のLittle Womenで観たばかり。
伊藤俊彦は何年か前のCountdown My Lifeの脚本家役で観ている。
女性陣は全員初見、かと思っていたら原宏美は昨年末に観た「bare」に
出演していた。あの作品たくさん出てたから覚えてないのだ・・・

この作品は様々な職種の人たちに行ったインタビューで語られたことを
そのままミュージカルにしたものだ。
全部でどれだけの仕事が登場したか数えられないくらい色々と登場する。
鉄鋼夫、教師、ウェイトレス、石工、主婦、売春婦、CA、会社社長、消防士
などなど立場、ジャンルを問わず登場する。
そして今回出演するキャストたち俳優もそのうちの一部だ。


会場に入ると舞台の両サイドに櫓が組まれ衣装が掛けてあり、
その向こうが楽屋みたいになっており、全部が客席から見える。
出演者たちが舞台上で普通にウォームアップしながら、普通に談笑したり
開演前にはハグしあったり握手しあったり。
俳優たちのインタビューはないわけだが、こうやって全部見せることで
登場人物の一部として俳優という仕事を見せているのだと思う。
曲間の着替えとかも丸見え。
ま、観られて困るような時は見られないようにしてたんだろうけど(笑)


作品自体は大感動する場面があるわけではなく、大きな山とか谷もない。
ドラマティックでもない。
でも普通のどこにでもいる人たちが語る仕事というものを通して、
観る人を含めた一つ一つの人生は決してつまらないものではなく
それ自体がドラマなんだよ、と訴えかける。

作品自体はテンポも良く、各ストーリーの繋がり方も良い。
それぞれがバラバラのようでちゃんと繋がっている。
淡々と物語は進んでいるのだが退屈はしない。
ま、椅子が堅くて終盤おしり痛かったけどw
キャストのレベルの高さを含めて、個人的には結構お気に入りの作品だった。

そう、キャストのレベルが本当に高かったのだ。
染谷洸太や伊藤俊彦はレベルの高さは過去に観ているのでわかっていた。
原宏美は何故「bare」の時に気づかなかったんだろ?と思わされたし、
横岡沙季はキャラも良いし歌も上手い。川島大典も同様だ。
そして北村岳子は見事の一言。台詞に入る前の声になるかならないくらいの
声の出し方(意味不明?上手く伝えられない・・・)なんか抜群だったし
ベテランらしい存在感も良かった。

作品含めてこのレベルの公演が無料?
ホワイ??ジャパニーズピーポー???

12月に予定されているTipTapの2年ぶりの新作が非常に楽しみになった。
絶対観に行くぞ~~~~!!


よろしければポチっと
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 劇団四季へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Posted on 2015/10/06 Tue. 18:07 [edit]

category: 劇団四季:アラジン

TB: 0    CM: 0

06

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://musicaltheater.blog130.fc2.com/tb.php/251-8f28abf4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。