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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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心配ないさ~♪でもこの先ちょっと心配?なライオンキング 《2010年6月5日(土)マチネ 》 

前回の11周年記念日以来、半年振りのライオンキング。
実はライオンキングは、自分がミュージカルにハマるきっかけになった作品だ。

まず曲にハマった。
「サークル・オブ・ライフ」、「お前の中に生きている」、「ハクナ・マタタ」
「シャドウランド」、「終わりなき夜」などなど、良い曲がそろっている。

それから、世界観。まさにサークルオブライフ。
ライオンキングがアニメで映画になった当時はNYに住んでいたのだが、
当時は「ジャングル大帝」のパクリじゃん、と思っていた。
ま、実際にそういう感じなのだが・・・
当時はミュージカルにもまったく興味はなく、この作品は自分とは関係ないもの
と思っていた。

初めて四季のライオンキングを観た時も「ふ~ん」で終わってしまった。
その後ブロードウェイでも見たが、「ふ~ん、四季のと変わらないじゃん」で
終わってしまった。

が、なんとなく四季のCDを聞いているうちに、曲の良さに気づき始め
その後にもう一度舞台を観に行って完全にハマった。
それからは四半期に一度のライオンキングという感じで、数え切れないくらい
観ることになった。

阿久津シンバと濱田ナラという、当時でも超貴重なキャストに偶然遭遇したこともある。
あれは別格だった。。。

自分のミュージカル観劇の歴史に欠かせない作品である。

ただまぁ、とんでもない回数観てしまったことと、他にも大好きな作品が
色々と出来てしまったこともあり、ここ2年くらいは年に1~2回程度の
観劇回数になっている。ま、それでも普通の人からしたら多いくらいなんだろうけど。

先週までは自由劇場どまりだったが、久しぶりに四季劇場 春を見た
100606_1.jpg


そしてこの日のキャスト。

ラフィキ :金原 美喜
ムファサ :劉 昌明
ザズ   :布施 陽由
スカー  :渋谷 智也
シェンジ :玉石 まどか
バンザイ :江上 健二
エド   :韓 盛治
ティモン :中嶋 徹
プンバァ :福島 武臣
シンバ  :宇都宮 直高
ナラ   :小松 加奈


実は宇都宮シンバは初見である。
評判は聞いて(見て)いたので、見たいなぁと思っているうちに退団。
観れずじまいだったのだ。
「ハクナ・マタタ」で登場し、その第一声は「声高いなぁ、子供みたい」
という印象だった。
今までみたシンバの中で一番声が高い。かる~く高い声が出てる感じ。

が、2幕で芝居に入ると話す声はそれほど高くもない。
高い声もそれほどかる~く出しているような感じではなく、
「ハクナ・マタタ」の時の子供のような声という感じではなかった。

それから、宇都宮シンバはとにかく表情がころころ変わる。
田中彰孝のシンバは少し何を考えているのかわからないところがあったが
宇都宮シンバはわかりやすい。わかりやすすぎる?くらいな感じだ。
ただ、その分終盤に自分の使命に目覚めてからの変化もわかりやすく
メリハリが効いていた。
個人的には最近(この5年くらい)のシンバでは、今でも田中彰孝のシンバが
歌、演技総合すると一番なのだが、宇都宮シンバも危ういところは全くなく
安定して観られそうだ。

ところで、宇都宮直高は復帰?それとも客演?
まぁ、復帰なのかなぁ。
いずれにしても、また以前のキャストに頼らざるを得ない今の四季の現状が
見えた気がした。
今週グリザベラに電撃復帰した佐渡寧子も同様だ。
なんで次の若い良いシンバが出てこないのかなぁ。

ナラの小松加奈は、前回観たデビュー直後よりもだいぶ落ち着いてきた様子だった。
若いのに実力がある女優だ。このまま辞めずにどんどん次の役を掴んでいって欲しい。

ティモンの中嶋徹。ベテランだが、役によってものすごい落差がある。
良い例がアイーダのメレブだ。
見た目からしてピノキオみたいになっていしまい、台詞も悪い意味で四季独特の
台詞回しが全開になってしまう。
でもティモンだとすごく自然で、さすがオリジナルキャストと思わせる。
不思議な俳優だ。

ラフィキの金原美喜はいつもは非常にパワフルな感じだが、
この日はちょっと大人しめだった。調子でも悪かったのかな。
とは言え、何か問題があったわけでもなんでもない。
ただもうちょっといつものパワーが欲しかったところ。


あと、気になったのが観客の反応の悪さ。
舞台上で何か問題があったわけでもなく、ナベ将軍がいたわけでもないのだが
拍手も少ないし・・・
この数年は記念日+1回くらいしか観てないからわからないのだが
最近はこんな感じなのなかぁ。ちょっと寂しい。


いつまでも既存のキャストに頼らずに、新しい活きの良い若手の
キャストの登場で、また盛り上げて欲しいと感じた、この日の舞台ではあった。

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Posted on 2010/06/06 Sun. 18:43 [edit]

category: 劇団四季:ライオンキング

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