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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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自分はそこに山があっても登りません  TRAILS《2015年1月31日(土)》 

最近舞台を観てからブログを書くまでに間が空いてしまう。。。
前からそうなのだけど、書き始めるとっかかりが思い浮かばないと
全く書きはじめられない。
最近特にそれがひどくて、何をどう書くか頭の中で整理するのに
時間がかかってしまう。。。
スランプか?いや、そもそもスランプになるほどの文才はないww

今回もいつまで考えてもまとまらなそうなので、とりあえず書きながら
考えていくことにしよう。
なのでいつもにもまして文章が支離滅裂になる可能性大なので
許してちょうだいw

観劇予定が詰まってるから取りあえず書いていかないと
貯まっていく一方なので・・・

今回の作品は「TRAILS」。
2012年にコンサート形式で披露され、今回舞台版として再演(?)となった。
この作品を知ったきかっけはもちろんチラシ。
で、キャストに惹かれ観に行くことにしたのだ。

今回の会場は池袋のシアターグリーン。
3つある劇場の中で一番キャパが多いBIG TREE THEATERである。
前回「紫陽花河原恋顛末」は一番小さいところだった。
会場が池袋だと浜松町とか汐留行くよりずっと近いので楽である。
というわけでやって来たグリーンシアター。
150131_2.jpg

150131_3.jpg


そして今回のキャスト。

セス             :藤岡正明
マイク            :tekkan
エイミー           :富田麻帆
ロアンダ警備官/ママ・ハーレー:荒木里佳
モリー警備官/フェイス    :水野貴以
ダン警備官/ヴァージル    :柳瀬大輔

6名の登場人物のうち半数が初見である。



アパラチアントレイルというのはアメリカ東部のジョージア州からメイン州に
かけての14州にまたがる約3,500kmの長距離自然歩道。
この長い距離を制覇する人は挑戦者のうちの10%程度という難関らしい。
ここを1シーズンで制覇する人はスルー・ハイカーと呼ばれる。
150131_4.jpg


物語はセス、マイク、エイミーの3人を中心中心に展開される。
彼らの関係性、3人に何があったか?そして彼らはどこにたどり着くのか?
ということを「アパラチアントレイル」という過酷なトレイルを舞台に
描かれている。

3人は幼馴染で男2人、女1人という構成からして、そこでそういうことが
起こるのかは想像に難くない。
社交性が高いマイクはエイミーと付き合い始め、大学入学のため
育った街を出て行く。
内向的なセスは病気の母親の看病のため一人街に残る。

セスとマイクにはそれぞれ相手に言えない秘密があり、その秘密のために
二人とも前に進めないでいる。
トレイルが進む中で徐々にその秘密が明らかになっていく。
トレイルで出会う人々とのやり取りの中で、セスとマイクは少しずつ
自分たち自身に向かい合い始める。
そして最終的にはそれぞれの秘密を打ち明け、トレイルを制覇する。
セスとマイクは次に進むことが出来るようになる、というお話。
盛大にネタバレしてしまうと申し訳ないので内容に関してはこのくらいで。

もっと良いあらすじはこちらでご確認くださいw


曲はトレイルらしい軽快な曲も多く、また印象に残るメロディーもあり
それらの楽曲を良いキャストがしっかり歌い上げるという
非常にレベルが高い内容だったと思う。

話しは現在と過去を行ったり来たりしながら、何があったかを少しずつ
展開していく。行ったり来たりはするもののわかりやすく出来ており
物語に対して迷子になることはなかった。
やっぱりこういう良い作品をレベルが高いキャストで観ることが出来るって
物凄く楽しいなぁと思いながら観ていた。
物語自体は大感動というタイプではないが、観る人によってはセスとマイクが
苦しみながらも前進していこうとする姿を自分自身に置き換えながら
観ることもできるのでは。

作品を観る時は毎回背景にあるもの(作品が伝えたいこと)が何か?を
考えながら観ている。
この「TRAILS」という作品では自分自身に嘘をつかず、真摯に自分と向き合い
前進しよう、ということかな?というのが自分の解釈。


あとは簡単にキャストの感想を。

セスの藤岡正明。
この人は2年前のBroadway Musical Liveで初めて観た(聞いた)時に
良い声だという印象だった。
その後はボニー&クライドでも観ていて、歌に関しては同じ印象だったが
作品が・・・・つのだ☆ひろライブだったのでw
で、今回。
改めて聞くとやっぱり良い声だ。そして低いところから高いところまで
軽~くさらっと歌いこなす。こんな風に歌えたら気持ち良いだろうなぁと
つくづく羨ましくなる。
そして演技の方もセスという繊細で内向的な人物にピッタリ。
素直に「セスはこういう人だな」と納得させられてしまった。
この人の出演作品は是非観てみたい。


マイクのtekkan。
この人は初見だが何度かニアミスしていた。
Count Down My Lifeなどにも出演していたのだが別グループで観ていたので
存在は知っていたもの観る機会がなかった。
多分元々はというか今も歌手ベースの人なのでは?と思っていたので
演技の方はどうかな、と考えていた。
が、余計な心配だった。
この人もマイクというキャラクターを実にマイクらしく演じていた。
そして当たり前かもしれないが歌も上手い。
この人のCount Down My Lifeでの脚本家も観てみたいな、とも思った。


エイミーの富田麻帆。
この人も初見だ。
エイミーのガチャガチャと騒がしいところと、セスの想像の中に出てくる
静かにセスに訴えかける姿の両極端で難しいところがある役を
きっちり説得力を持って演じていたと思う。
歌もたぶん本当はもっと上手いのではないかと思うのだが、
自分が観た回はちょっと声が疲れていそうだった。
歌いにくそうに聞こえた場面もあったし。


ロアンダ警備官/ママ・ハーレーの荒木里佳。この人も初見。
最初歌い始めた時にすごく歌いにくそうだったので「大丈夫かな?」と
心配してしまったのだが、それは余計な心配だった。
如何にもベテランらしい貫録と余裕を感じる佇まい。
そしてソロナンバーもパワフルで良かった。


モリー警備官/フェイスの水野貴以。
この人が今回この作品を観るきかっけの一つ。
「君よ生きて」で初めて観て歌がすごく良かったので印象に残っていた。
その後「I Love You,You Are Perfect,Now Change」でも観ている。
そして今回。やっぱり歌が上手い!抜群の安定感。声も良い。
四季への入団を取りやめたみたいだけど、いつか四季の作品でも
観てみたいなぁ。。。


ダン警備官/ヴァージルの柳瀬大輔。
まぁこの人はそもそも何も言うことがないでしょう。
あ、文句つける所がないでしょうという意味で。
前回観た12月の「紫陽花河原恋顛末」の時は自由すぎる小川信太朗に
攻め込まれる場面もあったが、今回はしっかり自分のペースで演じていたw
あの声をこの距離で聴くことが出来るというのはかなり贅沢だな、と。


今回は上演期間も短かったので1回しか観られなかったが、
ダブルキャストは両方観て比べられるともっと作品の事が
判るようになるかもしれない。
今度観る機会があれば複数回観てみたいと思う。


ちなみに自分は山登りはしない。
ヨメとヨメの妹に富士登山をかなり薦められておりますが
今のところ断っているw
そこに山があっても登りません。。。

ところで今回はノープランで考えながら書いたのだが大丈夫なのだろうか・・・
というか次の日にも別の観てるんだけど、こっちも次の観劇予定までに
書けるんだろうか・・・
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Posted on 2015/02/04 Wed. 19:07 [edit]

category: その他舞台

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