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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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タワー登ってラーメン食ってサバンナへ  ライオンキング《2014年10月19日(日)マチネ》 

さて、今月3本目行ってみよー!

というわけで今回は何と2年10ヶ月ぶりのライオンキング。
前回観たのがいつだか調べてちょっとビックリ。
まぁこれは観過ぎという一言に尽きる。
今までで通算40回くらい観てるし。
まぁマニアな人はこの作品に限らずビックリするくらい観てると思うけど
自分的にはこれでも相当な回数だ。

今回は甥っ子とその母親と一緒の観劇なのだが、一緒に観に行く話がなければ
たぶん今年もこの作品は観ないで終わっていただろう。

静岡からやって来た甥っ子家族と朝早めに集合。
まずはちょっとだけ観光だ。

増上寺の脇の道を通って
141019_1.jpg

向かったのは東京タワー。
141019_2.jpg


半年前くらいに来てるのだが、その時は外人の観光案内だったのと
夜だったのと、雨が降っていたのと、ということでちょっと残念な感じ
だったので、今回は快晴で良かった。
141019_3.jpg

あ、ちなみに前回来た時の外人たちはそれでも相当景色を喜んでいた。

ノッポンの弟もちゃんとこっちに向けてポーズを取ってくれた。
141019_4.jpg

性悪なノッポン兄だとこうはいかなかったかもしれないw


東京タワーを降りて、貿易センタービルでラーメンを食べたのだが
このラーメン屋が個人的に結構なヒットだった。
コテコテ系は苦手な自分にはあっさりしすぎず、でもこってりもしていない
ちょうどいいスープと、麺では一番好きなちぢれ麺が大ヒット。
訳が分からん最近の凝ったラーメンではなく、昔懐かしい感じ。
そして一緒に頼んだ餃子も普通の餃子なんだけど、何かすごく美味しかった。
そのお店はこちら↓。
<札幌本舗>
http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13041082/


で、やっとやって来た四季劇場。
141019_5.jpg

日曜の昼に来ることはまずないので、人の多さに驚いた。
秋でやってるマンマ・ミーアで団体も入っていたみたいなので
余計に混雑していたのかも。

それにしてもライオンキングとマンマ・ミーアが隣同士で上演されてるって
見た目のインパクトは大きいなぁ。。。


という今回のキャスト。
141019_6.jpg

ラフィキ  :金原美喜
ムファサ  :宇龍真吾
ザズ    :田中廣臣
スカー   :道口瑞之
シェンジ  :松田佑子
バンザイ  :江上健二
エド    :小原哲夫
ティモン  :大塚道人
プンバァ  :川原洋一郎
シンバ   :石毛翔弥
ナラ    :町 真理子


お馴染みの顔ぶれと個人的には新しい顔ぶれが混ざったキャスト陣。
ムファサ、シンバ、ナラの3人は全くの初見だ。バンザイもかなぁ。。。
しかも週初めにキャストチェックした時とナラが変わっていることに
劇場に来て気が付いた。
いつ変わったんだろ?

まぁ、何はともあれ自分がミュージカルにハマるきっかけとなった
大好きな作品だし、新しいキャストもいるし、ということで楽しみにしていた。


開幕してすぐ気付いたのが、全体の音のバランスの悪さ。
今回は前の方の席だったので、両サイドのパーカッションの音は
直に入って来て、それ以外はスピーカーからだったので、
音楽が一体化してない印象。
あ、ちなみに生オケじゃなくなってから初めて観たのだ。
この音のバランスの悪さは最後まで感じた。
まぁ、この辺はたぶん席の問題で、もう少し後ろで観ていたら
気にならなかっただろう。


抜群の安定感の金原ラフィキのサークル・オブ・ライフは大満足。
久しぶりに生で聴いて、あぁやっぱりこのシーンと歌は良いなぁと
この時点で結構感動。

この他に特に好きなシーンをあげていくと、1幕最後の「ハクナ・マタタ」や
2幕の「お前の中に生きている(リプライズ)」がある。
特に「お前の中に生きている(リプライズ)」は久々だったせいもあって
舞台のライトがパッと着いた瞬間にちょっと鳥肌ものだった。
好きなシーンはやっぱり何度観ても良いなぁ、とつくづく思った。

観ながらずっと考えてたのは「この作品は自然に観れるけど、アイーダ以外の
他のディズニー作品だと構えちゃうのはなんでだろうなぁ」ということ。
このディズニー作品という括りはミュージカルに限らない。
実を言うと世間を超賑わせた「アナと雪の女王」も、全然悪くないけど
正直これほど騒がれる様な作品か?と思っている。
観終わった後に残るものがないというか。

その点ライオンキングは観劇後の余韻が深く残る作品だ。
もちろん好きな作品なので贔屓目で観ているところはあると思う。
一時期完全子供向けになったジブリ作品にも同じようなことを感じるのだ。
子供向けだから後に残らない、ということではなく単に自分が作品の
世界観に共感できていない、入り込めないということだとは思うのだが・・・

ただまぁライオンキングという作品は後ろにあるテーマの大きさは
間違いなく他の作品より大きいのではないかと思ったりもするのだ。
思うところは人それぞれだけど、自分の場合は大げさに言うこと
この世界に生きている、もしくは生かされている意味なんかを
考えたりもする。
ま、そんなことを考えなくてもすごく楽しめる作品なわけだが。。。

久々に観たこの作品は期待を裏切ることなく、変わらないテーマの大きさを
感じさせてくれる素晴らしいクオリティーの舞台だった。
もちろんそれを感じられる要因の一つは、全体としてのレベルが非常に高い
四季のキャスト陣であることに間違いはない。


では、気になったキャストの感想をちょこっと。

まずはシンバの石毛翔弥。
きっとアンサンブルとかでは観てるんだろうけど、認識してみるのは
初めてだった。
シンバらしい溌剌とした若々しさ、雰囲気、芝居はとても良かったと思う。
一部分ちょっと台詞が聞き取りにくいところもあったりはしたが、
大きな問題にはならなかった。
ハクナ・マタタで出てきて、ぱっと見た瞬間はシンバらしいシンバだな、と。
唯一ちょっと残念だったのは歌。
まだちゃんとシンバの楽曲を歌いこなせていないような感じがした。
声が高い割には高音がちょっと苦しそうとか、気になるところもあるが
それより気になったのは、まだ曲が自分の物になってなさそうだということ。
観ている方がちょっと苦しくなっちゃうというか・・・
その部分が良くなったら、もっと良いシンバになるんじゃないだろうか。


それから急遽変更になったと思われる(?)ナラの町真理子。
この人もナラとしての存在感も芝居も良かったが、やはり歌が惜しい。
石毛シンバは楽曲自体がまだ自分のものになりきってない感じなのに対して
町ナラは歌い方が自分のものになっていないように感じる部分があった。
四季の方法論に一生懸命合わせているかのような。
この部分がこなれてきたらまったく問題ないんじゃないかと。
これからが楽しみだ。


ムファサの宇龍真吾。
この人は本当に初見だと思われる。
この人はもう声聞いているだけでムファサだ。
声が良いだけでなく歌も上手い。
そしてシンバに対しても、若い良いパパという感じで微笑ましかった。


久々に観た道口スカー。
以前観た時は変なスカーを期待しすぎたのか、思いのほか基本に忠実な
スカーという感じで(いや、そうあるべきなんだろうけどw)、
そういう意味では面白みに欠けた。
今回もそんな感じかなと思っていたら、これがすごい自由な感じになっていた。
歌い方も、台詞回しも、表情も実に生き生きとしたスカーっぷりで
まさに彼に期待していたスカーだった。すごくいい!


そんな感じで久しぶりのライオンキングは気になったところはあったものの
舞台全般としては非常に満足度が高いものになった。
これだったら年1回は観てもいいかな。やっぱりいい作品だし。
まぁあとはよっぽどな人がシンバでもやったら突発もありかなぁ。


ということで今月3本目もちゃんと(かどうかわからないけど)書きましたよ。
次は土曜日と月曜日に別キャストで見る文七元結。
こっちも新キャスト(初見ではない)がいるので楽しみにしている。
月曜分まで観てから書くので、レポは火曜日以降でw



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Posted on 2014/10/20 Mon. 23:07 [edit]

category: 劇団四季:ライオンキング

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 |  # | 2014/10/28 04:06 | edit

Re: タイトルなし 

どうもお久しぶりです!

僕と一緒でしたか。LKとアイーダに惹かれる理由はなんでしょうねぇ。
というか他に惹かれない理由はなんでしょうねぇ。。。
と考えてたら一つ思いつきました。
僕の場合は音楽ですね。BBとLMはどちらともアラン・メンケンで、
僕は彼の曲は今一つピンとこないんですよね。

石毛さんの歌はシンバとしてはちょっと弱いですね。
声が高いので高音は余裕で出るかと思いきや、ちょっとしんどそうですし。。。

アナ雪は確かにウィキッドですね。
そんなところになんかディズニーの必死さが滲み出ちゃった感があります。
ウィキッドぽいものであれば、ウィキッド観てればいいかぁ、と。
ストーリーもちょっと陳腐な感じが・・・
あとは今のままでは舞台作品にはならないだろうというところですかね。
曲数少ないし、舞台になったらどこで盛り上がるのか・・・と。
あ、嫌なことばっかり書いてすいません。
決して出来が悪いと思っているわけではないんですが、
これだけ世間が騒ぐほどの物かな?というところです。

URL | nalaniconey #- | 2014/10/28 07:39 | edit

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