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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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「好きよ」「最高!」「でも変わってね」ってツンデレですね I LOVE YOU,YOU'RE PERFECT,NOW CHANGE《2014年10月13日(月)》 

はい、というわけで書きますよ。ちゃんと書きますよ。中身はともかくw
書かないとほんとにサボり癖がつくのでね。。。

一遍から3日後の13日。
台風がいよいよ関東地方に近づいてくるぞ、と言われてた日。
6月半ばの「Ordinary Days」以来の日暮里はd-倉庫にやって来た。
141014_1.jpg

今回も前回の日暮里に引き続きScoreのオフブロードウェイ作品である。
作品のタイトルは「I LOVE YOU,YOU'RE PERFECT,NOW CHANGE」という
長くてなんだかよくわからない感じだ。
どんな作品なのかさっぱりわからん。。。
と思いながらScoreのブログとかTwitter見てると男女関係を描いた
コメディらしい。
コメディは物によってはタダのドタバタだった入りするし、
そういうのはちょっと苦手な作品もありそうなので若干心配だった。

Scoreがプロデュースする作品はまだ「Ordinary Days」しか観ていないが
あんな良い作品を選ぶ人たちだからきっと変なものは持ってこないだろうな
というあんまり根拠はない信頼感はあった。
それにキャストも観たいと思う人たちが結構名を連ねていたので
観に行かない、という選択肢はなかったりもした。

今回は2グループに分かれていて、そのグループ分けが個人的には
非常に悩ましかった。
片方は男性陣に馴染みがあって、もう片方は女性陣に馴染みがあった。
まぁ、これは両方観ろということなんだろうな、ということで
千秋楽の日に2つまとめて観ることにした。

という今回のキャスト。

<クローバー組>
大月さゆ
水野貴以
北川理恵
高舛裕一
田村良太
金子大介

<スペード組>
田宮華苗
綿引さやか
大胡愛恵
麻田キョウヤ
染谷洸太
荒田至法


クローバー組が女性陣目当て、スペードが男性陣目当てだ。
とはいうものの初見の人たちもかなり楽しみだったりする。
Scoreの作品はレベル高い人たちしか出ないしねぇ。
特にスペードの綿引さやかは名前は前から知っていたものの
観るチャンスがなかったので今回楽しみにしていた。


「I LOVE YOU,YOU'RE PERFECT,NOW CHANGE」(以後「なうちぇんじ」)という
作品は同じ登場人物が最後まで出るタイプの物ではなく、
1曲ごと設定が変わるオムニバス形式の作品だ。
キャストは出演曲数の分だけキャラ設定をしないといけないから大変そうだ。

どこにでも普通にある男女関係を1曲ずつ別のストーリーで綴っていく。
男女が出会い、付き合いだしたり結婚前に分かれたり、
結婚する友人を見送るだけだったり、結婚に怯えながらも結婚したり、
結婚相談所で自己紹介ビデオ撮ったり・・・最後は老男女の出会いで終わる。

どの場面も基本的にはコミカルに、時にはシニカルに描かれている。
これだけ(20曲くらいあっただろうか)の場面が用意されていれば
観る側も自分に当てはめられるようなところもあっただろうし、
中には自分自身の痛いところを突き付けられているように感じる人も
いたかもしれない。

上演中は終始笑いが絶えない。
その笑いもドタバタし過ぎず、マニアック過ぎず、シュール過ぎずと
自然に笑える造りになっていたので、個人的には十分受け入れられた。
自分も自然と笑ってたし。

そんな笑いの中で観客やキャスト、劇場にいる全員の写し鏡のような
ストーリーが展開される。
「大好きだよ~(I Love You)」「君は完璧さ(You're Perfect)」という
ストーリーを見せながら「さ、変われるよ(Now Change)」と、
まさに作品のタイトルそのままの2時間強。
強烈なものではなくても、観た人の心に何かしら引っ掛かりを作る作品だ。

もちろん余計なことは考えずに、ただ単純に目の前で繰り広げられる
コメディを笑いながら観ているだけでも十分に楽しいはずだ。
大千秋楽後のキャストからの挨拶の中で「また、是非!」という声も
あったように、今後も定期的に上演してほしい作品だ。


それからちょっとだけ気になったキャストの感想を。

まずは染谷洸太。
今回はこの人経由でチケットを予約してみた。
2公演分予約したがどちらとも前から2列目以内という良席。
まぁ会場自体が大きなところではないので、後ろで見ても前で観るのと
同じくらいの見応えは感じられるはずだ。

で、前から思っていたのだが、この人は舞台上での存在感が非常に良い。
押しが強すぎず、かといって弱いわけでもなく、でもしっかりとした
存在感を放っている。
そして舞台上での立ち姿が非常に自然だ。
どんなタイプのキャラクターをやってもしっかりとそのキャラクターを
感じさせてくれる演技力、歌。
ほんと良い役者さんだと思う。


それから大月さゆ。
この人は前に一度だけ文七元結のお久役で観たことがある。
元宝塚の人だが、お久の中ではその片鱗を感じることはなかった。
文七の中で長兵衛との別れのシーンで鼻を垂らしながら泣いていた
イメージが強かったりする(笑)
なので、別の一面が観られることを楽しみにしていた。
このカンパニーではこの人に限ったことではないのだが、まず歌が上手い。
そしてそれぞれのキャラクターの演じ分けも見事。
キャラクターが変わると持っている空気感も変わる。
最後の老女もすごく良かった。
自分の中でのランキング急上昇である。
ま、誰が何位かわからないけどw


「Ordinary Days」で何度か観ている北川理恵。
相変わらず歌も良いし芝居も良い。
特にこの作品だと演技か細かい彼女の良さが活きてるかも、と思った。
どの場面か忘れてしまったが、1ヶ所だけ若さが顔を出した瞬間があって
この辺が年齢的な若さが出る部分なのかな、と思うところもあった。
まぁそういうことはこの先経験値がもっと増えれば自然と消えていく
ものなんじゃないかと。
12月の「bare」にも出演するのでそっちも楽しみだ。
ちなみにチケットは申し込み済みだ。今度は彼女経由でw


今回初めて観ることが出来た綿引さやか。
なんかこの人は演技といい、歌といい、存在感といい、若手というよりは
もうベテランに近い風格があった。
実際にいくつくらいの人なのかはわからないけど。。。
ちなみに来年のレミゼでもエポニーヌやるらしいが、エポニーヌというよりは
ファンテーヌやっても良いかも。
ま、見た目的には可愛らしい感じだからエポニーヌで良いんだけど。


それから水野貴以。
彼女の今年の3月望月龍平カンパニーの「君よ生きて」で観ている。
歌が上手い人だなぁということと、清楚な感じの印象だった。
今回はそんなこっちの勝手なイメージとは正反対の役柄も多かった。
そんな彼女のイメージになかった役もしっかり演じていたと思う。
ちょっとだけ硬さというか、この役キャラじゃないんだろうなぁと
思ってしまう場面もあったが特に問題ではなかったと思う。
この人は即戦力枠で四季に入団という話しがあったと思うのだが
その後どうなったんだろうか。
確かにこの人だったら超即戦力でいけるはずだ。


全員分書きたいところだが、その余力は残念ながらないw
若さを感じる若手もいたりもしたが、基本的にこのカンパニーは
全員のレベルが高い。
「Ordinary Days」の時もそうだったが、相変わらず良いキャストを
集めてくるもんだなぁ、とつくづく感心する。
12月の「bare」はScoreの主催ではなさそうだが、こっちも俄然楽しみに
なってきた。


ということで、今月2本目ちゃんと書きました。
次は今度の日曜のライオンキングだ。
こっちもシンバ、ナラ共に初見のキャストなので楽しみにしている。
実は生オケではなくなってから初めて観るので、その変どう感じるのかは
ちょっと心配だったりもするのだが・・・

さてどうなるでしょう。
今度もちゃんと書きますよ。たぶん。きっと。

いや・・・どうだろう・・・w


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Posted on 2014/10/15 Wed. 16:27 [edit]

category: その他舞台

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コメント

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 |  # | 2014/10/15 21:56 | edit

Re: 待ってました! 

お待たせしました〜(笑)
初日だったんですね。確かにクローバー組の方は女性陣が強かったかもです。
水野さんも大月さんも僕が勝手に持っていたイメージを良い意味で壊してくれて
すごく良かったです。
特に大月さんの存在感が良かったなぁと。
僕も別れるカップルと両親の場面好きでした。
僕が観た回はお父さんがお母さんが持ってきたプレゼントを床において
ダイブして潰してましたw
僕も再演希望です!

URL | nalaniconey #- | 2014/10/15 23:57 | edit

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