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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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30年後に振り返ったら、今夜は驚くほど美しい思い出になっているよ 春のめざめ3回目《2010年5月22日(土) ソワレ》 

今日のブログタイトル。ハンシェンの台詞なのだが、今日のイベントで
イエローチームだった人には意味がある言葉だったのでは?(笑)


5月30日に東京公演の千秋楽を向かえる春のめざめ。
その前にどうしてももう一度観たい!と、千秋楽数日前のチケットを取ったのだが
その後イベントの告知があり、その誘惑を断ち切れずに今日の突発決定・・・
8年間、四季の観劇を続けているが、イベントなるものに参加したのは初めてだ。

早めにイベントの参加券を引き換えておいたほうがいいだろうと、
いつもより早めに劇場に着いたが、その時間でもすでに結構人がいた。
やっぱりみんな参加するんだなぁ、と。
100522_3.jpg

開演前は外に申し込み窓口が設置されていた。
100522_1.jpg

申し込んでもらった参加券がこれ。
100522_2.jpg

何やらチーム分けされてるんだなぁ、と。自分はイエローチーム。
イベントも非常に楽しみだが、まずは本編を大いに堪能せねば。

今日のキャストは前回と全く同じ。

ベンドラ    :林 香純
マルタ     :撫佐 仁美
テーア     :岸本 美香
アンナ     :山中 由貴
イルゼ     :勝間 千明

メルヒオール  :上川 一哉
モリッツ    :三雲 肇
ハンシェン   :一和 洋輔
エルンスト   :山下 啓太
ゲオルグ    :白瀬 英典
オットー    :加藤 迪

大人の女性   :都築 香弥子
大人の男性   :田代 隆

新しいキャストを観てみたい気もするが、安定したキャストで観るのも間違いない。


では、今日印象的だったことを少し。

まずオープニング早々に「おっ」と思ったのが、林ベンドラだ。
登場して椅子の上に立ち、顔を上げた瞬間の表情と視線。
今までも毎回見ているのだが、今日はこの時の表情が非常に大人びて見えた。
まるで「思春期の子供の苦悩や葛藤としてではなく、一人の人間のものとして観てくれ」と
訴えかけているような表情だった。
大人は「子供」という一括りにして見てしまいがちだが、一人ひとりを「個」として
観てあげなければいけないのだなぁ、と。
この表情が今日一番印象的だった。

三雲モリッツは、観るたびにどんどん良くなってくる。
まさにモリッツに同化している。このままどんどん成長して色々な役で見てみたいと
思わせる演技だった。

上川一哉もどんどんメルヒと同化して、さらにメルヒオールになってきている。
良くも悪くもかなりこなれてきている感じなので、当初に思っていた
完成していないことがうまくメルヒオールの危うさに繋がっていたという部分が
薄れてはきている。柿澤メルヒのようなそつのなさが少し出てきたかなぁ、と。
とは言え、今日も本当に熱演。素晴らしいメルヒオールだった。

このカンパニーだけが持つ、エネルギーは相変わらずで作品・舞台の良さを
存分に引き出している。
いやぁ、本当にいいカンパニーだと思う。観るたびにこの作品にハマってしまう。


で、今日のもう一つの目的である「オフステージトーーク」。
参加券に書かれていたチームごとに席が分かれており、
チーム毎にその場のくじ引きで決まったキャストがついて、作品やキャストにまつわる
クイズに答える、という内容のイベントだった。
相当な数の人が参加していた。1階席はほぼ全部埋まっていた。

自分がいたイエローチームに付いたのはハンシェン役の一和洋輔と
アンサンブルの石井亜早実だった。

クイズの解答で明かされた裏話。全部は覚えてないけど・・

・アンサンブルのキャストにも全部役名がついている。
 その役名はブロードウェイの公演時にアンサンブルをやった役者の名前を
 そのまま使っているらしい。

・The Bitch Of Living(ブチギレそう)の中で、ハンシェンが一人だけ
 手鏡で顔を見るような振りをするのだが、これは自分の顔を見ているのではなく
 未来を見ているんだそうだ。それを聞いた石井亜早実は「知らなかったぁ」と
 言っていた。意外とキャストでも知らないんだなぁ、と。

・メルヒの上川一哉は当初モリッツにキャスティングされていて、
 ベンドラの林香純は・・・あれ?マルタだっけ?アンナだったけ?
 すんません、忘れました。

イベント中張り切って盛り上げていたのが、三雲肇だ。
日韓でシンバをやったことを振られると、プライドロックでのシンバの雄叫びの
振りをやってくれたり、イントロクイズでは合わせて歌ってくれたり。

エルンストの山下 啓太はエルンストじゃない時もちょっとおどおどしてる感じで
面白かった。あれって半分素に近いのかな??


最後に上川一哉と林香純が挨拶をしたのだが、林香純は途中で感極まって
言葉が詰まる場面があった。
それにつられたのか、アンサンブルの伊藤綾祐が号泣に近い感じで泣いていた。
なんかそんな姿に、キャストたちのこの作品に対する想いが垣間見えた気がした。

The Bitch Of Livingをもう一度歌ってくれたりして
あれだけの熱演の後に、オフステージトークをものすごい頑張ってくれた
キャストたちに感謝だ。本当に楽しいイベントだった。

上川一哉も、イベントの進行をしたイルゼの勝間千明も「残り8回の東京公演を
3回でも4回でも観にきてくれ」と言っていた。
もちろん出来ることならいくらでも観に行きたい!!

が、それは某代表の言う「正常ではない観劇態度」なのであった。


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Posted on 2010/05/23 Sun. 01:00 [edit]

category: 劇団四季:春のめざめ

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