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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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干物じゃないの春佳なの  小松春佳コンサート「Origine」《2014年6月28日(土)》 

「おれもここまでやるようになってしまったか」

と、思ったのは当時デビューしたてだった一和メルヒオールを観るために
『春のめざめ』の京都公演まで足を延ばしたことだった。
2010年の11月の事だ。その時の記事はこちら。
http://musicaltheater.blog130.fc2.com/blog-entry-42.html

ただまぁこの時は『春のめざめ』という演目が大好きだったためで、
四季的にはたぶん正常な観劇態度だったのではないかとw
やってることは正常じゃないけど。。。

ちなみに観光ついでの観劇は何度かある。
どっちが真の目的だ?と聞かれるとあやしいところではあるが。

で、今回。↑を超えてしまったのではないかと思われる
「おれもここまでやるようになってしまったか」をやってしまったw


当日、朝4時半過ぎに起きて1時間後に家を出発。
別にそんなに早く出る必要はなかったのだが、東名の渋滞に巻き込まれるのは
嫌だったし、早く行ってもヨメの実家で休んでれば良いし。

で、とりあえず着いたヨメの実家で迎えてくれるお父さん。。。
もとい、白柴のこゆき(♀)。
140628_3.jpg

甥っ子たちにせがまれて●十年ぶりのマリオカート。
140628_2.jpg

新しすぎて何が何だかww


世の中のゆるキャラブームに触発されたのか、こんなキャラまでいた。
140628_1.jpg

裾野市のキャラクター「すそのん」。
ちなみに頭は富士山で体は餃子らしい。


そんなこんなでお昼を食べてからヨメの実家を後にしてやって来たのは
沼津市民会館。
ヨメの実家から40分くらいなのだ。
140628_4.jpg


で、今回観たのがこれ。
140628_5.jpg

小松春佳と友人たちで行われたコンサート「Origine」。
昨年の『Ordinary Days』の初演以来大ファンになってしまった
小松春佳を観るために早起きして沼津まで遠征してきたのだ。
何故沼津かというと彼女たちが沼津あたりの出身だからだ。

Twitterでとある人に「干物でも買いに?」と突っ込まれたが
目的は干物ではない。小松春佳だ!!ww

でもちょっとだけ言い訳すると沼津はヨメの実家から近く、
知らないところでもなかったというのも今回の遠征のきっかけではあるのだ。
ま、イタいおっさんであることに変わりはないわけだが。。。


超個人的な入れ込み具合で言うと濱田めぐみ、吉沢梨絵に続く大スターが
目の前に現れた!!という感じなのである。
ま、まだ大スターにはなってないけど。。。w

Ordinary Daysのレポでも書いたがまずは何といっても歌が良い。
聞いている方が全くストレスを感じることなく気持ちよく聞ける歌声。
高い音まで地声でスッと出るけど押しつけがましいところがなく柔らかい。
そして声にしっかり感情が乗っている。

それからすごく自然な演技。舞台上での佇まいというか存在感が
自然体で良いのだ。如何にも「演じています!」というところがない。
もちろん本人は物凄く役と格闘しているんだろうけど、
役を演じているというより自然に役を生きている様に見える。
もちろんOrdinary Daysに出ていたキャストはみんなそうだったのだが・・・

ま、要するにこの先ずっと追っていきたい女優が登場したということだ。

という今回のキャスト。
140628_6.jpg
左から栗田樹(Piano)、小松春佳(Vocal)、湯原好恵(Violin)。

今回のコンサートは彼女の友人でもあるピアニストとバイオリニストと
3人でクラッシックからミュージカルナンバーまで幅広く演奏された。
セットリストはこんな感じ。

<第1部>
1.愛の挨拶
2.ハンガリー狂詩曲 第2番
3.愛の夢
4.私のお父さん
5.慕わしき御名
6.タイスの瞑想曲
7.序奏とロンド・カプリチオーソ
8.きらびやかに着飾って

<第2部>
1.Words Words Words
2.ディズニーメドレー
  ・When You Wish Upon a Star
  ・A Whole New World
  ・Part Of Your World
  ・Let It Go
3.I Dreamed a dream
4.On My Own
5.幻想即興曲
6.チャルダッシュ
7.Time To Say Gooedbye

<アンコール>
1.You Raise Me Up


クラッシック、オペラ、ミュージカルなどジャンルは様々だ。
小松春佳は元々声楽を専攻していたようなのだが、Ordinary Daysのデイブの
イメージしかなかったので、聞くまでオペラを歌う彼女は想像できなかった。
オペラに興味を持ったこともないし、当然観に行ったこともないので
彼女のレベルがどの程度の所にあるのかはわからない。
でもミュージカルというカテゴリーに当てはめたらかなり歌える人なのでは
ないだろうかと思った。

いや、オペラがこれだけ歌えるんならクリスティーヌ余裕でしょ。
ピコでもマコでもイケる。ピコなんかピッタリだ。
エルファバだってグリンダだってイケる。いや、アイーダもイケそうだ。
要するに若手~中堅が演じる主役級全部イケる。
客演で良いから何かやってくれれば通うぞ!!
そしたらこのブログも四季ブログに戻れるw
声質的には陰か陽かで分けると陽のタイプではあるが、2幕のエルファバを
演じてくれたらすごいものになりそうな気がするのだが・・・
うぉ~~、観たい!!!書きながら妄想してしまったw

ちょっと余談だが小さな劇場での作品を観るといつも思う。
これだけレベルが高い人たちがもっともっと前に出られる大きな舞台があれば
いいのになぁ、と。
老若男女問わず名前で食ってる人たちを押しのけてくれ、と。
まぁ、そんなところも含めてのエンターテインメントなわけだが・・・


今回印象的だったのは、オペラであってもミュージカルの曲であっても
曲が始まるその瞬間にスッと表情が変わって役に入るところ。
なんかもうコンサートではなく芝居観ているような感覚に陥る。
客席にちょっと背を向けてピアノに手をかけて歌(役)に入る準備を整えて、
それで曲が始まるともうその役になりきっている。
いやぁ、めっちゃカッコいいんですけど(笑)

ライブだと良い意味でおふざけっぽさも交えながら、歌を聞かせることを
メインにする人が多いと思うが、今回の小松春佳はあくまでも彼女の芯が
役者にあるんだろうな、ということを感じた。


終演後、地元の人たちに声をかけられている彼女を横目にしながら
開場を出てヨメの実家に戻った。
で、一息ついてすぐに埼玉に向かった。
今回は日帰り。小松春佳を観るために日帰り。
イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ。
ということで冒頭の「おれもここまでやるようになってしまったか」に
繋がるわけである。

今回日帰りにしたのは翌日も観劇のスケジュールが入っていたからだ。
そっちの話しはまた別途レポ書きます。
すぐに・・・かどうかはまだわからないけど(笑)

え?この間まで亜早実ちゃん!と騒いでいたのはなんなのか、と?
自分の中では別カテゴリーですw
って、何カテゴリー?ww

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Posted on 2014/06/30 Mon. 12:56 [edit]

category: その他舞台

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