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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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本は読むものじゃなくて聞くもの  石井正則 Sound of Story ~言葉と音楽で綴るコンサート~《2014年6月13日(金)》 

ちょっとイタい記事がトップに長く居続けるのもどうかとは思っていたのだが
金~日は毎日観劇が入っていて中々更新も出来ず・・・
いや、物理的には可能だったのだが気分的にその気にならず。

このブログ、しょうもないことばかり書いてはいるのだが、
書き始めるまでには相当重い腰を持ち上げるくらいの覚悟が要るのだ。
イタいものも、普通のものも、真面目なものも、それぞれそれなりに
内容をある程度考えてからじゃなと書きはじめられない。
いったん書き始めてしまえば、あとは書いてる時の気分でてきとーに
書いているのだが、ジャンルは問わず文章を書くというのはなんせ疲れる。

じゃ、このブログも辞めてしまえ、ということにもなってしまうのだが
それも出来ないという・・・

そう、文章は書くのも読むのも苦手である。
だから基本的に読書はほとんどしない。
最後に読んだ小説はガンダムUCだ。おいっ、という感じだ。。。
読書はよっぽど好きな物じゃない限り出来ない人間なのだ。

とにかく読むのが遅い。
それなのに性格的にはせっかち君なので、自分の読書力に忍耐力が
ついていかないのだ。
そして文章を読んで頭で理解しても、それが中々心と体に降りてこない。
頭と体がつながっていないのか、単純にアホなのか。。。
文字通り体感できないとダメなタイプなのだ。


そんな文章嫌いな自分が行ってきたのがこれ。
140613_1.jpg

『石井正則 Sound of Story ~言葉と音楽で綴るコンサート~』である。
要するに本の朗読会+音楽もね、という舞台だ。

読書の嫌いな自分が何でそんなものに行ったのかというと、
好きな女優の一人である上田亜希子が出演するからだ。
昨年末の「Second Of Life」で、今更ながらだが彼女の女優としての力量を
再認識したこともあり、この朗読コンサートにも思わず反応してしまった。
とは言え読書嫌いの自分が大丈夫なのか、という一抹の不安は隠しきれず。


今回の会場は亀戸にあるカメリアホールというところ。
もっと写真とかも撮りたかったのだが、ちょっと慌てて着いたのと
始まる前にちょっとした仕事を1本片づけたかったこともあり、
写真撮ってる気持ちの余裕がなかったのだ(笑)
受付前のロビーでパソコン出してカタカタやっていたのは自分です。。。


朗読コンサートは宮沢賢治の「雨にも負けず」でスタート。
誰もが知るフレーズでソフトランディングという感じだろうか。
難しい本で観客を突き放してしまうのではなく、優しく教えてもらっている
ような感じだ。
石井正則というとテレビ番組でナレーションをしているイメージも強い。
そんな彼の朗読は柔らかい良い声で聞き取りやすい。


その後に登場した上田亜希子の1曲目は、なんと巷では知らない人はいない
くらいにヒット中の映画「アナと雪の女王」のあの曲「Let It Go」だった。
世の中の皆さん、松たか子も良いが上田亜希子もいいぞ!
ちょっと声が上ずり気味なところもあったけど(笑)

何故「雨にも負けず」からこの曲だったのかというと、
アリtoキリギリスの石井正則のテーマ曲だとのこと。
歌詞及び邦題の「ありのままで」→「アリのままで」。
しかもこの日は石井正則の母親も会場にいたようで「アリのママで」だとw


朗読は単なる読み聞かせだけではなく、石井正則と上田亜希子の掛け合いで
行われる朗読というよりは朗読劇に近い形の物や、
お客さんの手元にある文章を即興で朗読風に、というコーナーも。
ポッキーの箱の注意書きを朗読風にとか、検便キットの袋に書いてある文章を
歌のお兄さん風でとか、アナウンス学校のパンフの文言をサスペンス風で、
などなど、観客を飽きさせない工夫も随所にあった。

上田亜希子の歌は、「Let It Go」の他には李香蘭の「蘇州夜曲」や
Nat King Coleの「LOVE」・・・あれ・・・もう1曲あったと思うのだが。。。
思い出せない・・・w
如何にざっくり観ているか、ということだろう。


肝心の朗読だがこれが読書嫌いの自分にもすぅっと入ってくる良いものだった。
何なら目をつぶって観て(聞いて)いても良いくらいなのだが、
舞台を観ていても舞台上にその本の風景が浮かんでくるというか。
最後は太宰治の本だったのだが、タイトル忘れた。。。

四季のストレートプレイで小奇麗で小難しい言葉を並べられると
引いてしまうというか、構えてしまうというか、素直に受け取れなかったり
することが多いので四季のストレートはちょっと苦手だ。
でも今回の朗読は同じような小奇麗な言葉遣いでも、優しく伝わってきた。
演劇と朗読を並べて語るわけにはいかないだろうが、
「観客に言葉を届ける」という同じ目的を持った舞台ということでは、
自分には今回の朗読の方がしっくりきた。


なんでも石井正則がこのような朗読会をするのは初めてらしく、
2回目が決まっているわけでもないということだった。
ナレーションのイメージが強かったのでちょっと意外。
このくらいの規模(キャパ300くらいか)でアットホームな感じで
行われる朗読会、今後も続いてほしいものだ。
自分のように読書嫌いの人間には取っつきやすくて良いかもしれない。


さて、これを観た翌日、翌々日は2日連続でキャストを変えながらの
「Ordinary Days」だ。
去年観た作品の中でベストのうちの一つであるこの作品。
昨年に引き続き出演しているキャストはもちろん、新しく加わったキャストも
かなり楽しみである。


明日が千秋楽なので今日のうちに書ければ書くようにします。
あくまでも書ければ・・・・。


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Posted on 2014/06/16 Mon. 11:11 [edit]

category: その他舞台

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