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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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これって自分に返ってきたの? 鏡の法則《2013年8月16日ソワレ》 

今年の3月に内容をリニューアルし、新バージョンとして上演された
望月龍平シアターカンパニーの「鏡の法則」。
3月の時は渋谷の専門学校の地下というキャパが40ちょっと程度の開場だったためか
開幕後にチケットがなくなってしまうという事態になっていた。
そんなこともあってなのか、前回から半年たたずに3回目の上演となった。

今回の会場は7月に行った池袋のシアターグリーン。
ここは劇場が3種類あるのだが、BIG TREE THEATERというキャパが一番大きい
会場での再演となった。
130816_1.jpg

写真ではわかりにくい、というかわからないが入り口では主宰の
望月龍平がお出迎え。
130816_2.jpg

今回は舞台も広く、ちょっとしたセットも効果的に雰囲気を作っている。
130816_3.jpg

あ、今回の公演は本編以外は撮影OKだったので。。。


開演10分くらい前になると望月龍平と、出演者の小川信太郎と近藤真行が
中心となって前説。出演者の前説て・・・w
130816_4.jpg

今回は観客もちょっと参加型みたいな感じで、出されるボードの指示に
従うということになっていた。
これはこれで面白そうだ。

という今回のキャスト。

秋山栄子        :池谷 京子
矢口          :小川 信太郎
男・父         :柳瀬 亮輔
秋山健太        :武藤 寛
秋山優太        :高田 亜矢子
少女時代の栄子・母   :千葉 三春
山田さん・二之宮    :近藤 真行
キャスターの男・出前の男:仲居 裕太郎
謳い人         :ユウ サミイ

原作が自己啓発的な本でメッセージ性が強そうなところでこういう作品を
敬遠してしまう人も多いかもしれない。
以前も書いたかもしれないが、かく言う自分もそういう作品は得意ではないし
自己啓発本的な、というかそもそも本を読まないという不届き者だ。
あ、ガンダムUCは全部読んだけどねw

本には様々な知識や可能性が詰め込まれているとは頭では分かっている。
でも目の前に提示されるとそれにとらわれ過ぎてしまい
その向こうに行きにくくなってしまったりする。
それにそもそも自分で体験していないことは、なかなか自分の中に入ってこない、
というか入ってきてもすぐに抜けて行ってしまう。
そんなところもなかなか本が読めなかったりする理由だ。

とは言っても、自分一人で自分の世界が広げられるわけでもなく
そこは自分に合ったやり方で、色んなものを吸収し続けないといけないわけで・・・
そんな自分には好きな舞台作品で、体を使って体感するというのは
うってつけだったりする。

でも別にこの作品を観る時に特にそれを意識しては観ていない。
あくまでもこの舞台作品を舞台作品として楽しむだけだ。
その上で何かしらが自分に引っかかったり、何かを発見したり、
何かを受け取ることができればなお良し、という程度だ。

なのでちょっと興味があるけどこの手の作品は・・・という感じで
躊躇している人がいたら、単純に楽しむためだけにでも観てほしい作品だ。
そのくらい物語もキャストも楽しむことができるはず。

というところで気になるキャストの感想を少しだけ。


栄子役の池谷京子。
台詞をちょっと噛んだりすることはあるものの、それは噛んでいるというより
良い意味で感情が先走ってしまっているからのようにも見える。
それを是とするか否とするかは観る人によって受けとらえ方が変わるだろう。
演技をしているというより、あくまで素で栄子になっているような・・・
そんな演技ももちろん良いのだが、この人の一番のポイントは歌だろう。
どんな演技よりも、どんな台詞よりも一声歌っただけで納得させられてしまう
説得力を持った歌だ。
なのでもっと歌がある演目でも観てみたい。

矢口役の小川信太郎。
前回同様この作品の笑いの部分の8~9割をこの人一人で持って行ってるのでは。
良くも悪くもこの矢口という役はこの人でしか成り立たないような気がする。
あれだけふざけながらも作品の肝となるメッセージはしっかりと伝わってくるのは
この人の演技力による部分も大きいのでは。
今後この作品にこの人が出演しない時に、まったく別の角度から同じように
笑いが取れる俳優が居たり、脚本があったらすごいと思う。
でもきっと「すごい」と思わせてくれるんだろうなぁ。。。

個人的に以前から注目している千葉三春。
この人はそもそも器用な人なのか、演技力があるからなのかわからないが
栄子の中学生時代と、栄子の母の両方をまったく違和感なく演じ分ける。
以前見た別の作品でも何役かこなしていたが、どれも不自然さは感じなかった。
これだけ演じ分けられるのは素晴らしいのだが、今後器用貧乏にならなければ
良いなぁ。。


あと「キャスターの男・出前の男」を演じた仲居裕太郎。
まさにイジラレるために生まれてきたwというくらいの佇まい。
これが素じゃなくて演技だったら面白いなぁ。
かなり器用そうではあるので、この先もっと場数を踏むとさらに面白くなりそう。

この作品は今回は全9公演と少な目で、残る上演回数も18日の2回、
19日の1回のみだ。
なのでちょっとでも興味があれば是非観に行ってほしいと思う。


そして帰り道で事件勃発。
運転中、道の流れで止まっているところを後ろから突っ込まれましたw
結構な衝撃だった。ハッチバック部分はボコッと凹み・・・
これでこの車も事故車か。。。ちなみに明日ドナドナされていきます。
普通に走るのは問題ないんだけどね。。。
130816_6.jpg

寝違えたような痛みの他は問題はなかったが、念のため一晩明けてすぐに病院に行った。
レントゲンも撮ってみたが、事故による問題は特に見つからなかった。
とりあえず良かった、と思っていたら先生から思いがけない一言が・・・

先生:「事故には関係ないんだけどね、ちょと・・・」
自分:「なんでしょう?」
先生:「首の骨が真っ直ぐなんだよね」
自分:「はぁ・・・・で?」
先生:「普通はちょっとまがってる」
自分:「はぁ・・・。で?」

ということで体は問題なしで事務処理的な処理も滞りなく終わった。
鏡の法則ではないが自分がしてきたことがこの事故につながってるのか?(笑)

ということで、明日は「悪人、西の悪い魔女を観に行く」の巻。


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Posted on 2013/08/18 Sun. 00:07 [edit]

category: その他舞台

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