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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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思考の連鎖。いや、考えること苦手なんですが・・~DreamTheater/Train Of Thought CDレビュー~ 

四季の観劇レビューや、ミュージカルCDレビューが続いた、
というかそれしか書いてないこのブログ。

ブログタイトルの「劇場つながり」のつながりの部分のレビューもしなきゃ
ということで、今回のCDレビュー。

ちなみにこのブログのタイトルの由来はこちらで。
◆ブログタイトルの由来◆

で、今回レビューするのはDreamTheaterの7枚目のアルバム、『Train Of Thought』。
このアルバムは実は2003年にリリースされているので、もう7年も前の作品だ。



なぜ今更7年前の作品をレビューするかというと、実は最近になって初めて聞いたからだ。

Dream Theaterhは92年にブレークした「Images And Words」以降、
5枚目の「Metropolis Part.2 : Scenes From A Memory」までリアルタイムで
聞いていた。
6枚目の「Six Degrees Of Inner Turbulence」も買ったのだが、
当時はなんとなく聞くような気分ではなく、その後9枚目の「Systematic Chaos」を
聞くまで、しばらく遠ざかっていた。

その後、「Octavarium」「Six Degrees Of Inner Turbulence」を遡り
やっぱりDream Theaterは良いなぁ、としみじみ思った。
が、最後まで残っていたのが、今回の「Train Of Thought」だ。

なぜこのアルバムが残ったかと言うと、芳しくない評判も多かったからだ。
「ヘビー過ぎる」とか「メロディーがなく思いリフの繰り返しだ」とか、まぁ色々。

92年に「Images And Words」でブレークした後、「Awake」をリリースした当時、
ファンは2つに分かれた。いわゆる肯定派と否定派だ。
否定派から多く聞こえた声は「ヘビー過ぎる」ということ。
当時世の中に出始めた7弦ギターや6弦ベースは、一番下のEの下にBの弦が出来たことで
よりヘビーな音が自然に出せるようになっていた。
その特徴を取り入れ始めたのが「Awake」だった。

自分はこのアルバムに関しては完全に肯定派だった。
アルバム全体の完成度としては、どこをとっても明らかに「Awake」に軍配が上がった。
確かに「Images And Words」には良い曲が詰まっており、今でも人気が高い曲が揃っている。
自分も初めて聞いたときは、こんなのアリなんだと目から鱗だった。
でもアルバムを通して聞いた後の印象は、「Awake」の方が強烈だ。
このアルバムで、それまであまり表に出ていなかった類のヘビーさが加わり
Dream Theaterの武器が一つ増えた、と解釈した。

と、前置きが長くなったが「ヘビー過ぎる」というレビューが多かった
この「Train Of Thought」は、ちょっと考えたら自分の好みではないか、
という結論に至り、さっそくアルバムをダウンロード。

1曲目の「As I Am」のイントロが流れてきて、あぁこれはAwakeダメな人はダメかも、と思った。
が、ここでアルバム全体を決め付けてはダメだ。
実際に曲が進むと実にカッコいい。ライブではすごい映えるんだろうな、と。
シンプルにも聞こえるが、DrhaemTheaterらしい変拍子やトリッキーな展開は
相変わらずで、飽きはこない。

確かに本人たちが、このアルバムは「Dream Theaterのヘビーメタルだ」と言うとおり
攻撃的な音の塊が押し寄せてくる印象があるが、実はメロディアスだったりもする。
アルバムラストの「In The Name Of God」もDreamTheaterらしさ全開で圧巻だ。
もっと早く聞いておけば良かった、とちょっと後悔。
実にいいアルバムだった。

毎回新しいアルバムを聞くたびに思うことだが、Dream Theaterの一番のすごさはアレンジ能力だ。
あれだけの楽曲をグループとして纏め上げる能力は、すごいの一言では片付けられない。
人間離れした卓越した演奏能力ももちろん魅力ではあるが、
アレンジ能力を具現化するツールの一つに過ぎない。

ヘビーなDream Theaterが苦手な人にも、是非そういう観点で聞いて欲しい1枚だ。


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Posted on 2010/04/26 Mon. 10:19 [edit]

category: DreamTheater

thread: 洋楽CDレビュー  -  janre: 音楽

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