09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

組み合わせ変わっても同じなのね Count Down My Life《2012年8月17日(土)》 

阿部よしつぐと杵鞭麻衣が出演していることがきっかけで、
今年の2月に観に行った「Count Down My Life」。
好きなキャストが出演しているからと言うのが、観劇の動機ではあったのだが
実際に観てみるとこれがとても良い作品だった。
笑えるし泣ける、それに色々考えさせられることも多い。
そして何より音楽が良い。
この規模の作品でこれだけ音楽の質が高い舞台も珍しいのではないか。
(ま、他知らないんだけどw)
始まる前のワクワク感は四季の「夢から醒めた夢」を観る前と同じくらいで
それだけ自分がこの作品に入れ込んでいると言うことだろう。

前回観に行った時のレポがこちら。
「たこ飯サンドは炭水化物に炭水化物 Countdown My Life《2012年2月18日(土)》」

その「Count Down My Life」の再々演が8月16日からスタートした。
今回は前回の半分くらいの4日間で11回の公演。
出来ればもう少しやって欲しいところだったりもするが・・・
今回も3つのチームに分かれている。
出演キャストは5名なので3チームで15人いるわけだが、今回は一人も観たことが
あるキャストがない。。。
どのチームを観に行くか迷ったのだが、四季のウィキッドでフィエロをやっていた
岡田亮輔がいるチームを選んだ。どんな感じなのか興味もあったし。

会場は前回が阿佐ヶ谷で今回は中野。
「中野 ザ・ポケット」と言うキャパが約180席の劇場だ。

という今回のキャスト。

伊藤俊彦
岡田亮輔
中村百花
土方絵美子
中村ひかり


主役の「脚本家」役の伊藤俊彦は前回の阿部よしつぐとは対照的な感じ。
阿部よしつぐはどこか飄々としたところがあり、その飄々とした部分と
作品後半のギャップに感動させられる感じだったのに対して、
伊藤俊彦はちょっと泥臭さと言うか、生真面目さみたいなものが前面に出ていた。
なので作品後半の部分でもそのままストレートに感動できる。
ちょっと演出家のキャラとは離れている感じがしなくもなかったが・・・
声がどちらかと言うとくぐもったような、ハスキーなような声質なので
ちょっと声が通りにくいのと、歌い辛そうな場面もあり、最初はちょっと気になったが
物語が進むにつれて、阿部よしつぐとは違う「脚本家」役を素直に受け入れることが
出来るようになったのは、この人の演技力のおかげだと思う。
上にも書いたが終盤の盛り上がる場面では本当に感動させられた。
台詞が本当に生きているというか・・・

まったく違う性格のキャストで違う楽しみ方が出来るのは、こういう規模の
作品ならではだ。
それでいて同じ感動が味わえるのは作品の筋の良さだろう。


「脚本家のファン」役の岡田亮輔。
前回の西川大貴はどこか中性的な雰囲気があって、そこがこの登場人物の
謎めいたところをうまく表していたのに対し、岡田亮輔の場合は
元気いっぱいのワンパク小僧。
まったく違うキャラクターを作り上げていた。
物語の前半をこの元気いっぱいのキャラクターで演じたことによって
後半部分とのギャップが生まれ、これが感動を呼んだ。
そう、前回の「阿部よしつぐ+西川大貴」と今回の「伊藤俊彦+岡田亮輔」は
それぞれの役割が入れ替わっているものの、それぞれ二人を足した時には
同じ感動が生まれる仕組みになっている。
これを狙ったのかどうかはわからないが、良いキャスティングだったと思う。


女性コーラスのうちメインの中村百花は歌がすごくうまかった。
雰囲気もある美人だ。
が、実は自分的にはサイドにいた中村ひかりがかわいかったw
ちょっとぽっちゃりの土方絵美子も良い味を出しており、こちらも良い組み合わせの
女性コーラス隊だった。


作品に関しては若干「ここは余計かな」と思うシーンがあったり
今回のチームは今日が初日だったせいなのかややドタバタ気味の部分もあったが
とても感動的で良い舞台だった。
そしてやっぱり音楽の良さを再認識。会場の問題かマイクの問題かわからないが
声が聞き取れないところがあったのが残念だったが・・・


この作品を作っている演劇集団「TipTap」の主催者である上田一豪が
この後アメリカに1年間留学することになっているようなので、
この作品もしばらくお預けになるだろう。
なので少しでも興味がある人は、今回の機会に観劇することをお勧めする。
120817_1.jpg


ということで、前回公演の阿部よしつぐバージョンの曲を2つばかし。。。

<メインテーマの「Count Down My Life」>


<オープニング曲の「あと5分」>



四季じゃないけどよろしければポチっと
にほんブログ村 演劇ブログ 劇団四季へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Posted on 2012/08/18 Sat. 01:19 [edit]

category: その他舞台

TB: 0    CM: 4

18

コメント

小さい劇場は 

お芝居に集中しやすくて良いですよね。私の演劇ファンになった原点は、小学校の体育館で観た劇でした。(劇団風の子?)話は飛びますがアメーバピグ作りました。堀内敬子さん風です(笑)
プロフィール編集しました。

URL | 石井亜早実さんファン #d3xRQPUk | 2012/08/18 21:31 | edit

Re: 小さい劇場は 

>石井亜早実さんファンさん

そうなんですよね。会場全体がその世界観になるので、余計なことに目を奪われず良いですね。
いやぁ、この作品はほんとハマりました。

プロフ見ましたよ!
嫌いなタイプ=過干渉に頷き、理数系に激しく同意しました(笑)

URL | nalaniconey #- | 2012/08/18 22:08 | edit

父親が 

そういう人だから嫌なんです。計算も暗算できないと馬鹿にされますし。
舞台と関係なくてすみません。blogにコメントしてもらえるような興味深い記事って書くの難しいですね‥

URL | 石井亜早実さんファン #d3xRQPUk | 2012/08/18 22:39 | edit

Re: 父親が 

>石井亜早実さんファンさん

まぁ、僕の場合は理数系がからっきしなので、理路整然としている人が羨ましいだけなんですけどね(笑)
理数系の人=理路整然いう僕の勝手なイメージなんてすが…(笑)

せっかくのブログなんで思った通りに書くのが良いと思います。
それに共感してくれる人も現れるでしょうし。

URL | nalaniconey #- | 2012/08/18 23:18 | edit

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://musicaltheater.blog130.fc2.com/tb.php/127-5918d3a5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。