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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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ゆるキャラは大変だ  ウィキッド《2014年4月27日(日)マチネ》 

と、言うわけで翌日予定通りやって来たカレッタ汐留。
140427_1.jpg

近くではご当地フェアのようなものが開催されていた。
たまたま前を通りかかった時に壇上にいたのが、秋田県大舘市のゆるキャラ
「はちくん」である。
http://www.city.odate.akita.jp/dcity/kankou/29-7233.html

壇上から降りようとしたものの一人では降りられないww
140427_3.jpg

困り果てたはちくん。


そんなはちくんをスタッフがせーので持ち上げて降ろしていた。
140427_4.jpg

良かったね、はちくん。。。。の中にいる人www


という今回のキャスト。
140427_2.jpg

グリンダ    :谷原志音
エルファバ   :雅原 慶
ネッサローズ  :豊田早季
マダム・モリブル:中野今日子
フィエロ    :上川一哉
ボック     :厂原時也
ディラモンド教授:菊池 正
オズの魔法使い :松下武史


新しい4人は全て希望通り!
なので基本4人の感想のみ!本日二つ目なので疲れ気味なのですw


まずはグリンダの谷原志音。
この人はもちろん何度か観ているが、アリエルとしての印象しかない。
アリエルの時は素直で伸びやかな歌声が印象的だったが、グリンダの曲とは
タイプがちょっと違うので大丈夫だろうか?ということと、
アリエルの時に台詞と感情表現が一部リンクしないところがあったりして
グリンダだとそういうところ大変じゃないだろうか?
という余計な心配をしていた。

苫田グリンダはお笑い系、鳥原グリンダはSな女王様系だったが(ほんとか?)
良くも悪くも色がなさそうな谷原グリンダはどんな感じなのか
イマイチ想像が出来なかった。

で、登場してみるとまずは見た目が良い。今まで観たグリンダの中で
一番いいのではないだろうか。
金髪のカツラもまったく違和感がない。
そして歌いだし。冒頭の高音はこの人本来の音域ではないような感じもあったが
特に問題もなく綺麗に出切っていた。
前半のグリンダとしては良い意味で余計なものはくっついておらず
等身大に近い感じ。それだけ自然な演技だったということだ。
細かい芝居もごく自然で、演じてる感を良い意味で感じなかった。
やっぱりこの人のグリンダには今のところ(グリンダなり立てだが)、
何の色もついていないのだ。
そういった意味では東京初演の頃の沼尾グリンダに近いようにも感じた。
「ポピュラー」の下手くそに歌うところとかもオリジナル近い感じだし。
コミカルな場面でもちゃんと笑いは取れていた。
もちろんこれでもか!と笑わせてくる苫田グリンダには及ばないが。。。
ま、そうなる必要もないし。

ただやっぱり後半になるともっと色があればより良かったのに、と。
物語を通じて成長していくグリンダの成長具合が今一つわかりにくい。
お笑い系が最終的には堅い決意をもつことであったり、
女王様が終盤でエルファバを救おうとしたりすることには結構な落差があって
その落差故にグリンダの成長ぶりがわかりやすかったりもするのだ。
もちろん●●系であることがわかりやすさに繋がる唯一の方法ではないが
(というか邪道か?w)、グリンダの成長ぶりがもっとわかりやすくなると
「For Good」などのシーンももっと活きてくるんじゃないかなぁ、と。

注文も書いてはみたが、デビュー直後とは思えないレベルが高い演技だった
事は言うまでもなく、今後の変化が非常に楽しみだ。


フィエロの上川一哉。
ネコ科から卒業したかと思ったら、今度は王子科なのねw

この人の演技は「春のめざめ」の時から大好きである。
非常に説得力がある。
特に周囲のキャラクターに対する優しさの滲み出方が非常に良い。
上川フィエロはデビュー直後だからまだちょっと硬いところはあるものの、
期待通りの優しさが滲み出るフィエロだった。

前半のチャラ男も悪くないのだが、後半の方がこの人らしさは活きてくる。
タイプでいえば李涛のフィエロに近いかもしれない。
今のままでも十分ではあるのだが、役に馴染んで来たらもっと説得力が
増してくるだろうし、次に観るのが非常に楽しみだ。

谷原グリンダとの相性も非常に良かった。
アリエルとエリックで絡んでるからというわけではないだろうが・・・
海には帰らずしばらくはエメラルドシティにいてほしいものだ。


ボックの厂原時也。
この人は見た目の印象からか弱い者というより鋭さを感じてしまう。
ボックもどうかなぁ、とは思っていた。
まぁまず背が小さいという時点で大部分クリアしている気もするが(笑)
この人はなんだかんだで中堅以上の位置にいる人だとは思うので
演技という面では問題があるわけがない。
もうちょっとグリンダと相対する時のかわいさがあると良いとは思うが。


ネッサローズの豊田早季。
多分何度も観ているのだとは思うが、役付では初めてだ。
見た目の妹度は保城ネッサより高いが歌は保城ネッサのほうが
個人的には好みかな。とは言え悪いとかダメなわけではまったくない。
2幕でボックに魔法をかけてしまう辺りの情念みたいなものは
もう少し欲しいかも。


と、言うことで新しい4人の感想書けたところで終わりなのだが
主人公の一人であるエルファバに触れないわけにはいかないので
久しぶりに観た雅原エルフィに関しても少し。

いやぁ、もう言うことはない。
どっからどう見てもエルファバだ。
エルファバとしての存在感は系統的には濱田めぐみに近いかも。
その点では岡村エルフィは少し違う。
どちらが良いということではない。
エルファバとしての存在感があり過ぎて、デビュー直後のグリンダ、フィエロとの
相性は今一つよくなかったが、それは単純に貫禄があり過ぎただけ。
ま、見た目の貫録もちょっとついちゃったみたいだけど(笑)
この人と岡村美南がいれば当分エルファバには事欠かなそうだ。
どちらで観ても相当の満足感は得られるはずだ。
今回も「No Goog Deed」の場面では観てる方が顔をしかめて観てしまうほど。


今回の3人の相性がよくなったらもっともっと良いものになるに違いないと
思わされた今回のウィキッドだった。
それとやっぱり自分はこの演目との相性が良いようだ。
世界観に浸ってるだけで感動できる。
前日のSong & Danceでちょっと消化不良だったことを忘れるくらい良かった。


ということで1日2回のレポはしんどいです。もうイヤですw
次回の四季はGW明けの週末。
でも、書くことあるかわからないというのと、その翌日に富士山の麓での
マラソン大会に出場のため観劇後現地に向かい前泊するので
レポはないかもです。
たぶんないです。
きっとないです。
走った後はかけません(笑)

ご了承くださいm(_ _)m


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Posted on 2014/04/28 Mon. 15:02 [edit]

category: 劇団四季:ウィキッド

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