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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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ハマさんを探せ! 南十字星《2013年5月26日(日)マチネ》 

今回久しぶりに南十字星の観劇で浜松町に行くことになり、
ふと前回がいつだったかと調べてみると12月1日のJCSだった。
なんと半年以上行っていなかったとは、我ながらびっくりである。
まぁ春と秋はずっと固定だったし、自由の演目は・・・という感じなので
仕方がないのだが。。。

で、半年ぶりだから何か変わったかも、とハマサイトグルメのサイトを見ると
なんとURLが変わっている。
URLが変わるとはよっぽどのことだ。
いざ着いてみると何かがおかしい。。。
あ!!!!いない!!!!ハマさんがいない!!!!
(ま、そんな大事ではないがw)
130526_5.jpg

運営会社が変わったのか、サイトを含めプロモを請け負っていた会社が変わったのか。
なんとなく後者のような気がする。
サイト含めの発注だったからURLを変更せざるを得なかったとか。
昔働いてた会社で似たようなことがあったもんでw

久々の四季劇場春&秋。
天気が良くて気持ちが良い。
130526_1.jpg

日曜のマチネのためか人も多い。
130526_2.jpg

全然チェックしていなかったのだが、どうやらこの日がライオンキングの
5000回目だったようだ。
130526_3.jpg


という今回の『南十字星』のキャスト。
130526_4.jpg

保科勲         :阿久津 陽一郎
リナ・ニングラット   :秋 夢子
島村中将        :菊池 正
原田大尉        :鈴木 周
塚本少尉        :前田 貞一郎
ニングラット博士    :脇坂 真人
ルアット・ニングラット :渡久山 慶
ニルワン        :赤間 清人
キキ          :池松 日佳瑠
オットー・ウィンクラー :吉賀陶馬ワイス
原田春子        :佐和 由梨
岡野教授        :維田 修二


さて、こういう作品に関して何を書けばいいのか。
こういう作品の役割は戦争に限らず、2年前の震災なども含め風化させることなく
何らかの形で後世に伝えていくべき役割を担っている。
この作品はそれを『演劇』というエンターテインメントを通じて行っている。

どこぞの市長ではないが、自分は歴史家でも何でもないので、
南十字星の舞台となった時代に実際にはどのようなことがあったのかは
教科書で習った以上のことは知らない。
ちなみに日本史は好きだったけど世界史はまるで駄目だった。
特に横文字の名前が一切覚えられず。。。

この作品で取り上げられた題材に関しては、提示された通りの事しかわからないし
それに対して何かが言えるわけでもない。
ただ提示されたものを粛々と受け取るだけだ。
提示されたものをどう捉えるか、次の世代にどのような形で伝えていくかは
観た側の判断に委ねられている。
個人的には観客は観客であり続けていれば良いのでは、と思っている。
この作品が興業として成り立たなければ再演もされなくなってしまうだろうし
再演されなければせっかくのメッセージも伝わらない。
だから観客はこの作品が途切れることがないように見続ければいいのだ。

こういう作品にとって大切なのは如何に観客の心に深いものを残せるか、
忘れられないものを残せるか、というところに尽きる。
初演の時に違和感を感じた保科とリナの設定も、如何に観客の心に
分かりやすく届けるかという視点に立ってみると違和感はなくなる。
今回は久々だったからどうだろう、と思っていたが全く違和感は感じなかった。

今回の公演でこの作品が持つ役割は観客に余すところなく伝えられるだけの
完成度があったことは言うまでもない。

初演から保科を演じ続けている阿久津陽一郎の演技は、
四季のこの手の作品だと説明臭くなったり、綺麗すぎたりしてしまうところを
円熟の演技で自然に演じていた。
終盤、処刑の時間を知らせるベルが鳴った後の頭を掻くようなリアクションは
演技とは思えないほどで、この場面でかなりやられた。。。
いやぁあれは参った。


リナの秋夢子は若干セリフが気になるところもあったが、それを補って余りある
歌の素晴らしさがあった。やはりこの人の歌の説得力は凄いものがある。
個人的には「別離」という曲がこの作品では一番好きなのだが、
この場面は本当に良かった。

阿久津陽一郎と同じく初演から出演し続けている原田大尉の鈴木周や
ウィンクラー役のワイスも欠かすことが出来ない。
とはいえ次の世代も作っていかないといけないところではあろうから、
次回以降の公演では新しい保科やリナをはじめとした新しいキャストにも
期待したいところだ。


ということで次は異国の丘か・・・
誰がプリンスやるんだろ?
飯田兄&中井智彦のビーストコンビのどちらか?

いずれにしてもこの南十字星と同様に救いがない話しのなので
心してかからねば・・・


ところでハマさんは本当にどこへ行ったのだろうか。。。?


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Posted on 2013/05/27 Mon. 19:45 [edit]

category: 劇団四季:昭和3部作

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