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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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写真がいっぱいな観劇   ノートルダム・ド・パリ《2013年3月16日(土)ソワレ》 

最近、というか3日前くらいに新兵器を手に入れた。
130317_1.jpg



7年前に買ったイチデジがあるのだが、なんせ大きくて重い。
まぁそれがイチデジだと言えばそうなのだが・・・
特に写真に凝っているわけでも、技術があるわけでもないので
そこそこちゃんと写れば良い。
なので出来るだけ小さくて軽くて安いもの、ということでこれになった。
コンデジだとやっぱり限界あるし。
ま、キャスト表取ったりするくらいならiPhoneで十分と言われれば
そうなんだけどw

と言うことで早速「THE 渋谷 WEEK」2日目にこいつを持って行った。
今回の会場はココ。
130317_2.jpg

あ、写真のサイズを16:9に設定してあるので横長だ。

1月の新感線以来の渋谷ヒカリエにあるシアターオーブだ。
この劇場は座席の前後が広いし、シートも座り心地が良かったりするが
近代的過ぎてちょっと情緒には欠ける。
130317_5.jpg

劇場からの景色はやっぱり良いけど。
130317_3.jpg

130317_4.jpg


そして演目はコレ。
130317_11.jpg

※これはiPhone。

今日東京公演の千秋楽を迎えた「ノートルダム・ド・パリ」だ。
タイトルに惹かれてサイトを見たりしたら、なんか曲がかっこよかったのと
ディズニーのものとは違い大人向けっぽかったので観ることにした。
字幕で舞台観るのは初めてだ。
ちゃんと舞台と内容を追えるか一抹の不安が。

という本日のキャスト。
は、今回は割愛w

幕が上がるとやはりディズニー版とは違い重々しい雰囲気が漂っている。
歌詞の内容も詩的だ。
キリスト教徒対異教徒という図式が前面に出てきている。

エスメラルダが登場するとちょっと違和感が。
自分の中で勝手にエスメラルダ=赤というのと、エスメラルダ=エスニック的な
イメージを持っていたのだが、赤でもないしエスニックでもない。
このエスメラルダに代表されるように、この「ノートルダム・ド・パリ」は
ディズニー版との接点は一切ない。
その「接点」の中にはストーリーも含まれる。

そうなのだ。

極端な話し、この「ノートルダム・ド・パリ」は別にこの話である必要はないのだ。
これから観に行く人は絶対にディズニー版やその要素を期待してはいけない。
そしてこの作品は一応ミュージカルと謳われているが、ミュージカルというよりは
歌とダンスのショーという趣の方が強い。
セリフは一切なく歌詞と舞台の展開で物語が進んでいくので、
ミュージカル=演劇という要素はあるのだが、演劇を観ているという感じではない。

わざとなのかはわからないが、アンサンブル(というかダンサー)の動きは
一応合わせてはいるものの基本的にはバラバラだったりして結構雑な感じだ。
ただし、個々のアクロバティックなダンスは物凄い!
ほんとこれだけでも十分楽しめるんじゃ?というくらいすごかった。
そんなところも演劇ではなくショー的な要素を感じさせる。

曲はやはりかっこよかった。個人的にはディズニー版よりこっちの方が好きだ。
ワイルドホーンの関係者か?と思わせるくらい転調を多用したりはするものの
自分が勝手に感じているワイルドホーンの小賢しさ(ファンの人ごめんなさい)は
感じなかった。
ただ残念だったのは、色々なタイプの曲はあるものの全体を通して
全部の曲が同じ色だったことだ。
よく言うと世界観が作られているということなのだろうが、
単調に感じてしまうこともあった。

シンガーはみんな歌がうまいし、喉が強そうだ。
あの歌い方でずっと通せるのは強い喉があってこそだ。
字幕で歌詞を追うことがストーリーを感じる妨げにはならなかった。
だが音作りの問題なのか、ホール自体の問題なのかはわからないが、
全体的に音が響きすぎるので歌詞が非常に聞き取りにくく、
かなりの部分字幕に頼るしかなかったのは残念だった。
あ、自分の英語力の問題か!?

新感線の時も結構響いてたから会場の問題かもしれない。
個人的な好みとしてはもう少し生々しい方が好きなんだが。。。

上記の通りストーリーはディズニー版と違う。
それはいいのだが、下手すると昼ドラに見えてしまいかねないくらいだった。
一人の女性(エスメラルダ)を取り囲む男たち。
全員(一人以外)がエスメラルダに惑わされて、結局誰も報われない。
エスメラルダ自身も含めて。。。

そんな哀しい話ではあるのだが、別に涙するようなことはなく
感情を揺さぶられるようなことがないのは、やはりこの演目が演劇ではなく
ショーだったからなのではないかと思う。

色々小言も書いてしまったが楽しめなかったのか?と言われると
決してそんなことはなく、むしろ満足感が残るものだった。
何度も書くようだがストーリーは「???????」満載だがw


カーテンコールではちょっとしたサプライズが。
隣のヨメが字幕を移す電光掲示板を指さすので何かと思ってみたら・・・
130317_6.jpg

なんと、写真撮影OK!


だったら新兵器を存分に使わせていただこうと。

とりあえず撮る。
130317_10.jpg

撮る。
130317_7.jpg

撮る。
130317_8.jpg

撮る。
130317_9.jpg


最後にはスタンディングオベーションになっていた。
話の内容としてはそんな風になるようなものではなかったのにも拘らず
ほぼ全員が立っていたことを考えると、ショーとしてはみんなが楽しめた
ということなんだろう。

ということでいつもより写真満載でお届けした今回のレポートでした。

最後に一つ。
ストーリーの内容を知りたくない人は、絶対に終わるまでパンフレットを
読まない方がいいです。
少なくとも粗筋は読まない方が。。。
粗筋に最後まで全部書いてあるのでw


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Posted on 2013/03/17 Sun. 23:55 [edit]

category: その他舞台

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