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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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お出かけの際はチケットのご確認を オペラ座の怪人《2012年12月22日(土)ソワレ》 

今回の観劇はちょっとした事件から始まった。

それはカレッタの駐車場に入って車を止めようとした時に発覚。
係員の人に「チケット見せてください」と言われ、ほいっと渡したら
何か様子がおかしい。
そして何やら言いたそうにこちらに戻ってくる。

そして・・・

「これ、2月のチケットなんですけど」

そう、そうなのだ。
先行で取った来年のチケットを持ってきてしまったのだ。
四季を観始めて10年以上になるが初めての失敗w

会員証は持ってきていたし、予約番号と座席はネット上で確認できるし
取りに帰る時間はそもそもないし、劇場で確認しようということに。
劇場で事情を話すと、予約番号と座席と名前は確認したうえで、
本来はチケットがないとダメだが開演ギリギリまで待って、
席が空いていることが確認できれば大丈夫、ということになった。

で、当然なのだが席が空いていたので証明書を出してもらい入場。
121224_4.jpg

とりあえず何事もなく観れて良かった。。。。
という今回のキャスト。
121224_1.jpg

オペラ座の怪人        :高井 治
クリスティーヌ・ダーエ    :土居 愛実
ラウル・シャニュイ子爵    :中井 智彦
カルロッタ・ジュディチェルリ :河村 彩
メグ・ジリー         :西田 ゆりあ
マダム・ジリー        :原田 真理
ムッシュー・アンドレ     :増田 守人
ムッシュー・フィルマン    :青木 朗
ウバルド・ピアンジ      :永井 崇多宏


ここ最近橋元ファントムが続いていたので、今回は観れるかと期待していたのだが
今週になりファントムが高井治に。別に高井ファントムに文句も何もないが
どうせなら新しいキャストで観たかったなぁ。
クリスティーヌは土居愛実という前回と同様の「音楽教室の先生&生徒」コンビに。
中井ラウルは久々だったので、こちらは楽しみに。

んではとりあえずキャストの感想を。

まずはファントムの高井治。
ここ何回かは調子が完全ではないような様子も見受けられた高井ファントム。
まぁそうは言ってもあの歌と声はすごいんだけど。
今回は一部ちょっと声がひっくり返りそうになった時もあったが、
全体的には調子も良さそうだったし、相変わらずの美迫力な声を堪能した。

今回おっと思ったのは佇まいに存在感というか、雰囲気があったことだ。
今までもなかったわけではないのだが、今回は一つ一つの動作にキレがあった
というか、動きに感情というかその動きの理由が乗っていたというか・・・
(わかりにくい表現ですいません)
あれ?ここってこんなに動きが良かったっけ?と思う場面がちらほらと。
そういったことに相まって、歌い方にも少し変化が。
もともとテンポからずらしたりはしていたのだが、今回はそれがより顕著に
それに適した場面でより効果的に表れていた気がする。

今までは声の表情のみで変化をつけていたものが、今回は動き、歌い方、声と
その幅が大きく広がったように見えた。
なので前回までずっと思ってた「おじさんっぽい」感じはかなりなくなった。
これは良い方向なのでは、と感じた今回の高井ファントムだった。


ラウルの中井智彦は夏にあったアスペクツ オブ ラブ以来だ。
前回ラウルで観たときはかなりかっこよくなったなぁという印象だったので
今回も期待していた。
やっぱりこの人はどんな役を演じても、生真面目さが前面に出てくるんだなぁと、
今回改めて感じた。
一生懸命演じているのがよくわかる。一生懸命というのは余裕がなくて
いっぱいいっぱいの一生懸命さではなく、役に対して真摯に向き合っている
と思えるような一生懸命さだ。
だから個人的にはラウルという役にはぴったりだと思っている。
その印象と180度変わる「ラブ ネバー ダイズ」でのラウルも観てみたいがw

この人の声は元々すごい好きで、無理がなくすっと入ってくる感じが心地いいし
真面目そうな雰囲気が「異国の丘」の九重も行けるんじゃないか?などと
思ってみたのだが、「それは違うと思うよ」とヨメに却下された。
この人はまた別の新しい役で観てみたい。


さて~、クリスティーヌは~♪(2幕でのファントムからの手紙風に)

えっと、印象としては基本的には前回と同じ。
1幕の出だしでの台詞はやっぱり拙い感じがするし、見た目も含めて
雰囲気が幼すぎる。
直線的な歌い方もその印象を増長している。
前半の「いつも何かを夢見ているような子」という印象は全くない。
以前と比べるとブツっと切ったような歌い方はスムーズにはなってきてるが・・・

前回と同様に後半の方がこの人のクリスティーヌにはあっている。
より感情が前に出てくるような場面は表情も含めて良いのではないか。
見た目も後半の方がよりしっくりくるし、個人的にはかわいいと思う。

とは言えまだまだ課題も多く、この作品の神秘的な部分をかき消してしまっている
ところもある。

もうちょっと恩師のもとで修行してほしいものだw


去年もクリスマスはオペラ座を観たのでオペラ座のクリスマスカーテンコールは
2年連続となった。
今年の曲は「パニス・アンジェリクス」。
去年と同様に厳かで静かな雰囲気のカーテンコールだった。
この作品にはこれが良いのだろう。


劇場を出るとちょうどカレッタのイベントの開始時刻だったので
とりあえず全部見てみた。
6分以上あるのでお暇な時に見てください。
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ということで、四季は今年の見納め。
今年もよーけ観てしまった。。。
きっと来年もよーけ観るんだろうなぁ。。。

当たらないかなぁ、年末ジャンボ。
121224_3.jpg


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Posted on 2012/12/24 Mon. 13:38 [edit]

category: 劇団四季:オペラ座の怪人

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