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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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悪人笑いをする劇団ひとり アラジン《2015年10月3日(土)ソワレ》& これがタダ?ホワイ??ジャパニーズピーポー???  WORKING《2015年10月4日(日)》 

前回の観劇から約3ヶ月。
その間に元々キャスティングされていたものの怪我で登場が遅れていた
道口ジーニーやまさかの萩原ジーニー(これは驚いた)など
新しいところがボチボチ出てきていた。

手持ちのチケットは今回でお終い。なので新しいキャストを観るのも
取りあえずは最後のチャンス。
今年分は前予で頑張るくらいしか取る手段がないがそこまでする気にはならず。
次にこの作品を観るとすれば興味があるキャストの時になると思われるので
来年の分を今から取る必要もなく・・・

なのでなんとか新ジーニーを!という淡い期待は見事に打ち砕かれた。
もちろん瀧山ジーニーが嫌なわけではない。むしろ大好きだ。
開幕早々すごいクオリティーで非の打ちどころがない見事さだった。

でも作品自体にそれ程惹かれているわけではないので新しいキャストも
観てみたかった・・・
まぁこれが四季だからしょうがない。

そんなわけで特にテンションも上がらないままやって来た四季劇場 海。
ランプはこんな風になっていた。
151003_2.jpg

でもこの場所だと休憩時間は女子トイレ待ちの人で上手く撮れない。


という今回のキャスト。
151003_1.jpg

ジーニー  :瀧山久志
アラジン  :島村幸大
ジャスミン :岡本瑞恵
ジャファー :牧野公昭
イアーゴ  :町田兼一
カシーム  :西尾健治
オマール  :山下啓太
バブカック :正木棟馬
サルタン  :増田守人


えっと、実は前回と比べると半分くらい入れ替わっているのだった。。。
そこに心惹かれないくらいこの作品はジーニーありきなのだ。

春のめざめのエルンストに続くナヨナヨキャラの山下啓太は
しっかりハマり役だった。
始めてみた瞬間から劇団ひとりにしか見えなかったイアーゴの町田兼一。
悪人笑いしてるところなんて劇団ひとりそのまんまだったw

ジーニーの瀧山久志は相変わらずの素晴らしい出来。
前回観た時より歌い方の幅が広がったような気がする。
それだけ役により馴染んできたということだろうか。

アラジンというショー全体としては四季らしい隙が無い完璧なものだったし
観客も盛り上がっていたし、その中にいると楽しくなってくる。
それで演劇というよりアトラクションを観ている感は否めず、
やはり次に観るとしたらキャスト次第だな、と。
ま、良いキャストが来た時にチケット取れる保証はないけど。
というか当分無理そうだけど(笑)

今年の四季の手持ちのチケットは11月に急遽取ったコーラスラインのみ。
前回はイマイチのめり込めなかったので、今回はどうなるか楽しみだ。



一夜明けて4日の日曜日の夕方。
やって来たのは中野坂上近くにある新宿村スタジオ。
151004_1.jpg

その隣にある新宿村スタジオLIVEという小劇場。
151004_2.jpg

ここで観たのはこれ。「WORKING」である。
151004_3.jpg

約30年前にブロードウェイで24回だけ上演された演目で
オリジナルの脚本と演出は「Wicked」のスティーブン・シュワルツ。
トニー賞にも5部門でノミネートされた作品である。

日本版の演出を手掛けるのはTipTapの上田一豪、音楽監督は小澤時史という
お馴染みのコンビだ。
キャストには何人か馴染みの名前もあったし、理由はわからないが今回の
公演は完全無料だったのでチケット発売直後にすぐ予約した。
スケジュールの都合で千秋楽の観劇となった。

という今回のキャスト。

男1:川島大典
男2:染谷洸太
男3:伊藤俊彦
女1:原宏美
女2:横岡沙季
女3:北村岳子

染谷洸太は先日のLittle Womenで観たばかり。
伊藤俊彦は何年か前のCountdown My Lifeの脚本家役で観ている。
女性陣は全員初見、かと思っていたら原宏美は昨年末に観た「bare」に
出演していた。あの作品たくさん出てたから覚えてないのだ・・・

この作品は様々な職種の人たちに行ったインタビューで語られたことを
そのままミュージカルにしたものだ。
全部でどれだけの仕事が登場したか数えられないくらい色々と登場する。
鉄鋼夫、教師、ウェイトレス、石工、主婦、売春婦、CA、会社社長、消防士
などなど立場、ジャンルを問わず登場する。
そして今回出演するキャストたち俳優もそのうちの一部だ。


会場に入ると舞台の両サイドに櫓が組まれ衣装が掛けてあり、
その向こうが楽屋みたいになっており、全部が客席から見える。
出演者たちが舞台上で普通にウォームアップしながら、普通に談笑したり
開演前にはハグしあったり握手しあったり。
俳優たちのインタビューはないわけだが、こうやって全部見せることで
登場人物の一部として俳優という仕事を見せているのだと思う。
曲間の着替えとかも丸見え。
ま、観られて困るような時は見られないようにしてたんだろうけど(笑)


作品自体は大感動する場面があるわけではなく、大きな山とか谷もない。
ドラマティックでもない。
でも普通のどこにでもいる人たちが語る仕事というものを通して、
観る人を含めた一つ一つの人生は決してつまらないものではなく
それ自体がドラマなんだよ、と訴えかける。

作品自体はテンポも良く、各ストーリーの繋がり方も良い。
それぞれがバラバラのようでちゃんと繋がっている。
淡々と物語は進んでいるのだが退屈はしない。
ま、椅子が堅くて終盤おしり痛かったけどw
キャストのレベルの高さを含めて、個人的には結構お気に入りの作品だった。

そう、キャストのレベルが本当に高かったのだ。
染谷洸太や伊藤俊彦はレベルの高さは過去に観ているのでわかっていた。
原宏美は何故「bare」の時に気づかなかったんだろ?と思わされたし、
横岡沙季はキャラも良いし歌も上手い。川島大典も同様だ。
そして北村岳子は見事の一言。台詞に入る前の声になるかならないくらいの
声の出し方(意味不明?上手く伝えられない・・・)なんか抜群だったし
ベテランらしい存在感も良かった。

作品含めてこのレベルの公演が無料?
ホワイ??ジャパニーズピーポー???

12月に予定されているTipTapの2年ぶりの新作が非常に楽しみになった。
絶対観に行くぞ~~~~!!


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Posted on 2015/10/06 Tue. 18:07 [edit]

category: 劇団四季:アラジン

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素直な心でジーニーを・・・   アラジン《2015年6月13日(土)ソワレ》 

開幕から3週間。
以前の四季だったらメインキャストはしばらく変わらないのが通例だったが
アラジンに関してはちと違う。
アラジンは島村幸大が2週間務めた後に厂原時也に交代。
そして今週また島村幸大に戻っている。
ジャスミンは開幕週は岡本瑞恵で翌週は三井莉穂、そしてまた岡本瑞恵に。
ジャファーも一度交代して、また戻っている。
これって四季だと結構珍しい気がする。

まぁ四季の理屈に従えば誰が出ても同じものを提供しますよ、
ということだろうし、キャストを色々回していきたいということも
あるのかもしれない。
観る側とすれば短期間で色んな人が観られるのは嬉しいことだったりもする。
開幕直後のこの時期は基本四季大好きな人が多いだろうし。

そういう自分も開幕3週間で2回目のアラジン観劇だ。
今回の分は先行発売前の抽選で取った分だった。
でもそれより前に観たいなぁと思ってて、たまたま前回分がすんなりと
3列目センターという良い席が取れたので続けての観劇になったのだ。
因みにもう1回分取ってあるのだが、これは10月だ。

初見の作品はストーリーを追うことや、あっちこっち観ながらなので
中々物語がすんなりと入ってこないことも多い。
まぁアラジンという話し自体はシンプルでわかりやすいわけだが
その裏にあるもの(特にないかもしれないけど)まで考えながらなので
中々素直に楽しめなかったりもする。
初めて観て衝撃を受ける作品はそんなに多くない。
初めて観た時に気持ちがワナワナとなったのはアイーダくらいだろうか。

そんなわけで最近(?)のディズニー作品の雑だと思っている部分だけが
最終的に心に残ってしまい、瀧山ジーニーのあれだけの熱演の余韻が
薄れてしまったのが前回の観劇だった。

今回はアラジンが厂原時也になっているのも楽しみだったし、
無条件に作品を楽しむことが出来るのか・・・

というわけでやって来たカレッタ汐留。
150613_1.jpg


劇場入り口は前回と違い入場に列が・・・
相変わらずロビーは混んでいる中、前回は存在に気づいてなかった
ランプの写真を撮ってみる。
150613_2.jpg


それにしてもキャスボのすぐ脇にあるのに前回気づかなかったとは
如何に周りを見ていないかという証拠だw

という今回のキャスト。
150613_3.jpg


ジーニー  :瀧山久志
アラジン  :厂原時也
ジャスミン :岡本瑞恵
ジャファー :牧野公昭
イアーゴ  :酒井良太
カシーム  :西尾健治
オマール  :斎藤洋一郎
バブカック :白瀬英典
サルタン  :石波義人

アンサンブルに相原茜が入ったりもしているが、メインキャストで前回と
違うのは厂原アラジンだけ。


ということで前回との違いだけ簡単に。。。


厂原アラジンが登場した時、まったく厂原時也に見えなくてびっくりした。
まぁ今回は抽選で取った席であまり良い席ではなく、遠目だったから
わからなかったのかもしれないが、一瞬島村幸大に見えてしまった。
まぁ物語が進んだらちゃんと厂原時也に見えたんだけどw

単純に見た目の問題で、厂原アラジンの方が幼く、というか悪ガキに見える。
島村アラジンより前はコソ泥してましたという感じはわかりやすい。
歌は島村アラジンの方が良いかな。とは言え何か問題に感じることもない。
前回観た島村アラジンは主人公としてはわかりやすかったので
厂原アラジンはキャラ的にどうだろうか?と思っていたのだが
全く違和感は感じなかった。
キャラの違いを書くと、島村アラジンは「実は良いとこの子」的で
厂原アラジンは普通の悪ガキ的な。
普通の悪ガキだからこそ母を想う気持ちがストレートに伝わって来たかも。

気になったのは台詞がたま~に言葉という記号を伝えてるだけに
聞こえてしまう場面があったこと。
この辺はもっと回数こなしたらきっとなくなって来るんだろうけど。

というわけで観る前に危惧していたキャラ違いは感じなくて良かった。


この作品はジーニーありきの作品なので今回の瀧山ジーニーの感想も
簡単に書いておく。
基本的には前回と全く同じ印象。ちゃんとした台詞でありながら
自然な感じでアドリブっぽく聞こえるのも相変わらず。
笑いのシーンは相変わらず可笑しいし客席も盛り上がる。
前回と比べると若干声に疲れがあるかな?という風にも聞こえたが
今回初めて観た人はそんなことには全く気付かないだろうという程度。

今回も大いに盛り上がったFriend Like Meの場面。
実に楽しいシーンではあるのだが、観客の盛り上がりを見ていて
ちょっと心配になったりもした。
当たり前だがこの先もこのシーンはこのままなわけで、
この先ロングランを重ねて行ったら逆に寒いシーンにならないかと。。。
寒いというのは大げさだとは思うが、いくら面白いからと言って
同じ漫才何回も観たら笑えなくなるのと同じで、いつかこのシーンも
普通に流れていくようになっちゃうのかなぁ、と。
そうなるとここまで色々と盛り込んでいるだけに、それが逆効果になったり
しないかなぁ・・・
まぁそんなことはまだまだ先の話しか。

そんなことも含めてジーニーの存在は重要過ぎるほど重要なので
観客に飽きられないためにもジーニーは量産した方が良いんじゃないかと。
今回若干ではあるが瀧山ジーニーに疲れが出ているのを観ると余計に思う。
なのでアラジンやジャスミン同様にジーニーも早目に回していってほしい。


作品に関しては・・・特に何かテーマ的なものを感じられなかったのは
前回と同様だった。
ジーニーの台詞に「これかな?」と思うこともあったが、
最後まで見るとそうも思えなかったり。
ストーリー自体にイマイチ引き込まれないのは、アラジンやジャスミン、
そしてジーニーに共感できる部分が少ないことが原因かと思う。
大きなテーマの中での3人の存在が活きていればそうでもないんだろうけど
キャラクターそれぞれが分かりやすいけど観客は共有しにくい個人的な
問題を抱えているだけで話しが進むからかなぁ。
なので作品トータルとしては個人的にはのめり込めないという・・・
そんなこと考えず単純に目の前の物を楽しめばいいんだけどね。
CFYなんかは目の前の物を楽しむだけで十分見応えがあるわけで、
アラジンというこの大がかりな見応えはある作品を楽しめばいいのかな。
でもねぇ、なんか中途半端に投げかけられているような気もしてねぇ・・・


と、今回も余計なことを書いてしまった。
でも今回は単純に楽しかった。前回よりも楽しかった。
前回より変な力を抜いて観ることが出来たからかも。
素直にスタオベできる感じだったし。

↑のような個人的なつまらん感想は置いておいて、十二分に観客を惹きつける
魅力はあるこの作品。
どうぞ皆様素直に、そして単純に楽しんでくださいm(_ _)m


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Posted on 2015/06/16 Tue. 18:38 [edit]

category: 劇団四季:アラジン

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ジーニー独演会  アラジン《2015年5月30日(土)ソワレ》 

このブログもスポンサーバナーが出てきてしまっていた今日この頃。
地震が多かったり、火山が噴火したり世間が騒がしいですが皆さんお元気でしょうか?

リトルマーメイド以来の大型の新作、アラジンが先週幕を開けた。
リトルマーメイドの初回の先行発売の時はみんな繋がらなくて
大変だったみたいなのに、アラジンの先行の時は祭りのように
中継したりして回線大丈夫かいな?などと心配したりもしたが
今回はわりとみんなスムーズに取れていたようだ。たぶん。
自分も特に苦労することなく予定分は取れた。

以前なら四季の新作と聞いただけでかなりテンションが上がったりもしたが
前ほど盛り上がらないのは、そういう事に慣れてしまったためなのか、
アラジンだったからなのかはよくわからないが。
それとも年のせい?w
メインキャストたちに今一つ馴染みがないことも要因かもしれない。
アラジンの島村幸大も、ジャスミンの岡本瑞恵も観たことがない。
アンサンブルで観たことはあるかもしれないけど・・・

まぁそんな感じでドキドキワクワクというのとは程遠い状態だったものの
劇場にやってくるとやっぱりテンションは上がってくる。
やってきた1月のFESTIVAL以来の四季劇場 海。
150530_1.jpg


ロビーに入ると開幕直後の新作らしく熱気が溢れている。
パンフレットには列ができてるし。
なんかこういう活気があるロビーは良い。

という今回のキャスト。
150530_2.jpg

ジーニー  :瀧山久志
アラジン  :島村幸大
ジャスミン :岡本瑞恵
ジャファー :牧野公昭
イアーゴ  :酒井良太
カシーム  :西尾健治
オマール  :斎藤洋一郎
バブカック :白瀬英典
サルタン  :石波義人

この他アンサンブルにはソンダンで馴染みのキャストも多い。
ジーニーの瀧山久志はソンダン、じゃなくてFESTIVALでもジーニーの曲を
歌っていた(よね?)ので「こんな感じかな」というのは想像しやすかった。


開幕1週間なのでネタバレは極力避けたいので、感想は隠しておきます。
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Posted on 2015/06/01 Mon. 21:03 [edit]

category: 劇団四季:アラジン

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