04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

ネクラなのに大丈夫??  クレイジー・フォー・ユー《2015年4月25日(土)ソワレ》  

前回CFYを観た後に、びっくりキャストの阿部よしつぐがキャスティング
されたので、久々に突発しようかと思ったものの、思いの外チケットが
売れていてあまり良い席がなかった。
あまり先のチケット押さえてもキャス変の可能性もあるし。。。
と、うだうだしているうちに2ヶ月経過w
先行で取ってあった日まで来てしまった。
幸いなことに阿部よしつぐはずっと出演し続けてくれたので
結果的にはOK。

ポリーも宮田愛になっていたので、こっちも楽しみにしていた。
安心して観られるという意味では岡村美南も良かったのだが、
まだ観ぬキャストというのも魅力的だ。
SONG&DANCEで観た時に印象が良かったので楽しみにしていた。

が・・・

前日になっていきなりキャス変。ポリーは岡村美南に。
宮田愛が見られないのは残念だが、岡村美南で文句があるわけがない。

ということで2ヶ月振りにやって来た四季劇場 秋。
150425_1.jpg

今回はちょっと遠目で撮ってみた。


という今回のキャスト。
150425_2.jpg

ボビー・チャイルド  :松島勇気
ポリー・ベーカー   :岡村美南
ランク・ホーキンス  :志村 要
アイリーン・ロス   :大和貴恵
ベラ・ザングラー   :青羽 剛
エベレット・ベーカー :松下武史
ボビーの母      :平田曜子
テス         :荒木美保
ユージーン・フォダー :吉賀陶馬ワイス
パトリシア・フォダー :西田有希

そしてミンゴは阿部よしつぐだ。
今回初めてミンゴが誰なのかわかったw


作品に関しては・・・もういいでしょう。
今回も一分の隙もない四季らしい完璧なショーだった。
このレベルで成り立っている物に文句のつけようもない。
四季の舞台は基本的にいつ見ても同じレベルのショーを観ることが出来る
アトラクションのようなものだ。良い例えではないけど。。。


というわけで今回は簡単なメインキャストの感想のみの手抜き仕様のレポで。


まずはボビーの松島勇気。
ほんとこの人はすっかりボビーだ。
フィエロみたいな役より、ボビーのようなコミカルな役の方が
この人には合ってるんじゃないかと思う。
それでいて、ダンスシーンはめちゃくちゃカッコいい。
この役は当分この人で良いんじゃないんだろうか。
なので当分辞めないでねw


ポリーの岡村美南。
前回は珍しくちょっと声が疲れている感じがあったのだが、
今回はそんなこともなく岡村美南を存分に堪能した。
よくよく見てみると、この人はすごい四季っぽい。
あ、台詞がという意味ではなく。
場合によっては優等生的な感じもするのだが、それが嫌味な感じにならず
自然にさらっと演じられるのがこの人の良いところじゃないかと思う。
観る側は岡村美南であることを意識しながら観始めるが、いつの間にか
岡村美南という存在が消えている。
もちろんこれは他のキャストでも同様の場合もあるが、岡村美南の場合は
それがいつ見ても、どの役でもごく自然にそうなる。
こういう人が四季の外に出た時にどんな芝居をするのか興味深いところだ。
いつかそんな舞台も観てみたい。
あ、まだまだ四季で頑張ってほしいのだが。。。


さて、ある意味今回の一番の目的だった阿部よしつぐ。
この人と四季は絶対に合わないものだと勝手に思っていた。
「形」を大事にする四季と、「気持ち」を大事にする阿部よしつぐ。
あ、本当のところはわからないけどw
阿部よしつぐの良さは自由なところだと思っていたので、
絶対四季には合わないよなぁ、と。
でもよく考えればレミゼなどの大きい作品にも出ているし、
大きなプロダクションの一部だったりしているわけで、
そういう意味では四季に出ても不思議ではない。
個人的に主役、もしくは主要キャストではない役で観るのは初めてだった。

ボロ車に乗って登場した時はなんかうれしくなった。
外の舞台で散々観て応援してきた人が四季の舞台に立っているというのは
テンションが上がる。
当たり前の話しだが、そこにいて違和感は全くない。
今回はかなり前方の席だったし、彼の歌声は散々聞いているので
アンサンブルとして歌っていても声が分かるというのも嬉しかった。

それにしてもこの人は明るい芝居は苦手らしいのだが、
CFYみたいな作品は大丈夫なんだろうか。。。w
以前吉沢梨絵のライブにゲストで出た時に「明るい作品はどうしたらいいか
わからない」ということを言っていた。
暗い作品の時はワクワクする、と。
吉沢梨絵曰く「根暗」らしいw

6月にはウレシパモシリがあるから四季とは作品契約だとは思うのだが
別の作品でも観てみたいなぁ。

ということで超簡単手抜きレポでした。
次回はたぶん5月末のアラジンになると思われます。
多分スポンサーリンク出ますw


久々登場ブログランキングバナー!よろしければポチっと
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 劇団四季へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Posted on 2015/04/28 Tue. 20:13 [edit]

category: 劇団四季:Crazy For You

TB: 0    CM: 0

28

当分この人で!!四季さんよろしく!  クレイジー・フォー・ユー《2015年2月27日(土)ソワレ》  

今回はすっかり月イチぐらいのペースが定着した劇団四季である。
四季だけに限って言えばこのブログを始める前くらいの観劇ペースに
戻った感じである。

今回の演目は「クレイジー・フォー・ユー」だ。
この作品は基本的にいつ観ても楽しく観ることが出来る。
初めて観た2003年4月以来、上演される度に1度は観に行っている。
因みに初めてこの作品を観た時のキャスト表がこれ。
150227_3.jpg


今見ると中々面白いものだ。
何と言ってもこの時に初めて濱田めぐみに遭遇しているのだ。
当時は芝居の事なんかさっぱりわからず(今でもわからないがw)、
好き嫌いの判断は曲が自分好みかというところと、キャストの歌が
自分好みかというところでしていた。
そんな自分が濱田めぐみの歌を聴いて「この人めっちゃ好み&すごい!」と。
この時の印象は濱田めぐみのインパクトが強すぎてそれしか覚えていないw

基本的にただひたすら面白おかしく会場全体が笑うみたいな感じで
観ることが出来る作品だが、一度だけ静か~な感じだった時がある。
この時は加藤敬二のボビーと木村花代のポリーだった。
ベテラン二人で舞台上は完ぺきだったはずなのだが、この日の観客との
相性が悪かったのか、ベテラン過ぎてそつなくまとまってしまっていたのか
個人的には消化不良に終わっている。
この辺がコメディーの難しいところだ。
このブログでも何度か書いているが、コメディー=格闘技だと思っている。
舞台上は面白く見せるために笑いのタイミングやら何やら全てを
完璧なタイミングで見せるために格闘しているのがコメディーだ。
格闘部分が見えすぎても笑えないし、そつがなさ過ぎても笑えない。


そんなコメディー特有の難しさというか日によってのアタリハズレは
あるものの基本的には大好きな作品だ。
しかも今回はキャストが楽しみだった。
前回(前々回?)からボビーをやっている松島勇気は間違いないとして
秋夢子の後を引き継いだ岡村美南は楽しみでしょうがなかった。
FESTIVALの時に「Some One To Watch Over Me」を歌っているのを聞いて
これはポリーやったら間違いないな、と思っていたのだ。

というわけで去年の10月以来の浜松町の四季劇場にやって来た。
150227_1.jpg

で、今回のキャスト。
150227_2.jpg

ボビー・チャイルド  :松島勇気
ポリー・ベーカー   :岡村美南
ランク・ホーキンス  :志村 要
アイリーン・ロス   :大和貴恵
ベラ・ザングラー   :青羽 剛
エベレット・ベーカー :松下武史
ボビーの母      :中野今日子
テス         :荒木美保
ユージーン・フォダー :吉賀陶馬ワイス
パトリシア・フォダー :西田有希


ここには載せていないが、パッツィーに相馬杏奈がキャスティングされたのも
今回超楽しみにしていた理由の一つでもある。
FESTIVALの時といい彼女最近活躍してない???
ファンとしては嬉しい限りだ。危うく岡村美南ではなく相馬杏奈だけを
観に行くつもりで出かける所だったww


難しいことを考えながら観る必要は全くないこの作品。
今回はそんなこの作品の醍醐味を存分に満喫できた観劇だった。
観客との相性も良かった。
まぁ今回に関していえば相性云々ではなく見事な舞台に観客がヤラレた
と言った方が良いかもしれない。
格闘技にも見えず、ちゃんと可笑しいところは可笑しく、ホロっとする
ところはホロっとという感じで、あるべき形だったのではないだろうか。
岡村美南の声が彼女にしてはちょっと疲れてる?と思う時があったり、
松島ボビーがザングラーのカツラを1度取り損なってあのシーンの効果が
減ってしまった感があるのは否めないが・・・
まぁ、全体からすると些細なことだ。

何より松島ボビーと岡村ポリーの組み合わせは最高だ。
途中「この作品は当分この2人でやってくれ!」と思いながら観ていた。
舞台を観ることの幸せさを感じさせてくれる組み合わせなのだ。
あ、もちろんカンパニー全体の力でもあるのだが。。。

最近四季では突発する気もあまりないのだが、この作品でこのキャストなら
突発もアリだな、と思えた。
最大のサプライズだった阿部よしつぐが登場すれば・・・
阿部よしつぐと四季って対極な気がするんだけどうまくハマるんだろうか?
まぁ、もうベテランと言って差し支えない俳優だからハマるんだろうけど。
いやぁこれには本当にビックリした。


と言ったところでメインのキャストの簡単な感想を。

まずはボビーの松島勇気。
初めてこの人のボビーを観た時から思っているが、まぁ間違いないのだ。
ボビーとしての存在感もダンスも申し分ない。
フィエロの時に多少感じた台詞の四季っぽさは今回も多少感じたりもしたが
それが邪魔になるほどの物ではない。
普段はちょっと抜けたところがあるボビーなのだが、ダンスのシーンになると
スッと雰囲気が変わって超カッコいいのだ。本当に絵になる。
元々ダンスの人だと思うので歌の方は専門の人と比べたらまだまだな
部分はあるものの、ボビーというキャラクターにはちょうど良いと思う。
上にも書いたがボビーは当分この人で!!四季さんよろしく!w


そして新しいポリーの岡村美南。
この人の安定感と間違いなさは観る前からある程度予想できたのだが
実際に観てそれが間違いではなかったことがわかった。
この人はコレ!というようなキャラがあるわけではない。
濱田めぐみのまっすぐ過ぎる魂の叫び!みたいな感じでもないし、
樋口麻美のようなお手本のような感じもない。
誰かに特徴は?と聞かれても上手く説明出来なそうだ。
こんな風に書くと女優としての色がない、華がないと思われてしまうかも
しれない。
多分この人の一番良いところは「岡村美南」であることを観客に
意識させないところなんじゃないかと思うのだ。
観る方としては岡村美南であることを意識しながら観始めているのだが
登場した瞬間からその役としてしか見えないのだ。
「役を生きている」なんて書くと判りやすいのかもしれないが
そういう重さも感じない。極めてナチュラルなのだ。
ある意味劇団四季の俳優の形を一番体現している人なのかもしれない。
とは言え個性がないということではない。
「岡村美南」を感じさせてないところがこの人の個性なのだ。
それも極めて自然な形で。
役に変な色がつかないというか・・・
だからどんな役をやっても違和感がないのだ。
この先もっと役が増えて行ったらその数の分だけの岡村美南の個性が
発揮されていくのだろう。
保坂知寿、野村玲子、濱田めぐみのようなスターではないかもしれない。
でも間違いなく今の、そしてこれからの四季を背負っていくだけの
存在であることは間違いない。
というわけでポリーも当分この人で!!四季さんよろしく!w

あ、でも宮田愛もちょっと気になるか・・・
取りあえず1回ずつは観たいかもw


二人書いただけで思いの外結構長くなったな。。。
あとちょこっとだけ本当にサクッと。

相馬杏奈!!パッツィーのバカっぽさ全開で良いじゃないか!
彼女を観られるだけで嬉しいのだが、これは期待以上だった。
あの癇に障るような声も彼女だったらいくらでも許すw
もっとやってくれww
最近彼女の活躍が目覚ましくて嬉しい限りだ。
出ずっぱりで大変だとは思うのだが、この先もどんどん役を増やして欲しい。


ちょっとおかしかったのは吉賀陶馬ワイス。
とうとう彼はそっち側に行ってしまったのだなぁ、と。
前だったらデッドロックの住人側だったんじゃないかなぁ。
そんなところに時間の流れを感じてしまった。。。


アイリーンの大和貴恵。
この人のアムネリスは大好きだった。
自分の中でアイリーンはあまり歌が上手くない人の役という
イメージになっていたのだが、彼女はその限りではない。
だからソロのシーンが今までよりずっと楽しみになった。


というわけでかなりの満足感だった今回の観劇。
CFYは4月にも取ってあるが、たぶんその前に突発するかもなぁ。
3月は四季の予定入ってないし。

今回のレポは相馬杏奈祭りにする予定だったのが
比較的まともに書いてしまった。
なので次回は相馬杏奈祭りでww


よろしければポチっと
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 劇団四季へ
にほんブログ村

Posted on 2015/03/02 Mon. 22:01 [edit]

category: 劇団四季:Crazy For You

TB: 0    CM: 6

02

楽しいのに泣けてくる!? クレイジー・フォー・ユー《2011年9月24日(土)ソワレ》 

シルバーウィーク最初の3連休は長野へ出かけた。
滅多に行く事が無い長野に行くんだから、と劇団四季資料館まで足を伸ばした。
実はあんまり期待はしていなかったのだが、思いの外楽しむ事ができた。
劇団四季の創成期の頃の資料なども盛りだくさんだった。

リーフレットくらいのサイズだった昔のLaHarpeは興味深かったし
ライオンキングのヌーの盾みたいなやつは思ってよりでかかった。
置いてあるパンフレットも公演中の最新のものだけが置いてあったりと
ちゃんとメンテナンスが行き届いていた。
さらに驚いたのは資料館の周りにある倉庫のエリアの大きさ。
あれだけの規模でやるには必要なのかもしれないが、それにしても大きかった。

まぁ、決して便がいい場所とはいえないので簡単にお奨めはできないが、
もし近くに行く機会があれば是非。
自分は長野からレンタカーで行ったが、長野からは1時間半くらいだったかな。
110924_2.jpg


で、シルバーウィーク後半。
先行発売の時は1回分しかチケットを取っていなかったのだが、
前回観てやはり今のキャストは良い!と言う事で急遽もう一回追加。
前楽の24日ソワレ公演を観に行く事にした。

四季劇場にやってくると、なんかいつもの週末より人が多いような。
一頃土曜は無かったライオンキングのソワレが復活しているからか。
110924_3.jpg

チケットを取った時点でわかっていたのだが、残念なのは千秋楽前日なのに
2階はS席の両サイドが殆ど空いていたことだ。
楽しい演目を良いキャストで観れるのにもったいないなぁ、と。

そんな今回のキャスト。
110924_1.jpg

ボビー・チャイルド   :松島 勇気
ポリー・ベーカー    :秋 夢子
ランク・ホーキンス   :志村 要
アイリーン・ロス    :光川 愛
ベラ・ザングラー    :広瀬 彰勇
エベレット・ベーカー  :石波 義人
ボビーの母       :菅本 烈子
テス          :恒川 愛
ユージーン・フォーダー :村澤 智弘
パトリシア・フォーダー :佐藤 夏木


ボビーの母とピート以外は前回と同様のキャストだ。
変わらぬキャストで観たかったのでキャスト的にはOK。


まずはボビーの松島勇気。相変わらずのイキの良さだった。
まぁだいぶこなれては来ているし、こちらも見慣れてきているので
最初に感じたフレッシュさは薄らいではいるのだが、
明るくて、まっすぐで、人が良いというボビーのイメージのそのままだ。
今までこの演目で感情的にグッと来る事はなかったのだが、
今回は何度かグッと来た。自分でもちょっと驚いた。
その原因はボビーというキャラクターがダイレクトに伝わってくる
松島勇気の熱演だったと思う。


ポリーの秋夢子。
前回は若干(ほんとに若干)だが、声が本調子じゃないのかなぁと
歌い方から感じたが、今回はそんな事も無く安心して観ることができた。
その代わりと言うわけではないが、今回は2~3箇所台詞があやしい所があった。
まぁ、進行に支障があるようなものではなかったけど。
前回も書いたが、初めて秋ポリーを観た5月よりだいぶ余分な力が抜けている。
でもやはりもう少ししなやかさと言うか、やわらかさが欲しい。
自分が秋夢子に持っている「強さ」のイメージがそう思わせているのかも
しれないが。。。


と、ちょっと厳し目な書き方をしてしまったが、やはりこの作品はひたすら楽しい。
そして今回は楽しいだけではなく、初めてこの作品でグッと来てしまった。
しかもそのシーンは「I Got Rythm」とか「Finale」が始まったとこだった。
そんな楽しいところで何故?という感じだが自分でもよくわからない。
まぁそれだけ作品に入り込めたってことなのだろうか。


クレイジー・フォー・ユーは今日千秋楽を迎えている。
もう少し見たい気もするし、松島ボビーも秋ポリーももっと良くなって行ったんだろうが
多分この演目はこのくらいの期間が良いのかも、と今回思った。
深みがある複雑な作品ではないので、リピートをするには限界がありそうだ。
楽しい作品ではあるので、新鮮な気分で観られるよう暫く間を置いて
また戻ってきて欲しいものだ。


ところで・・・・その1


冒頭で書いた四季の資料館ではCDとかグッズも売っていた。
新しいライオンキングのCDもDVD付きの物が売っていた。
(※CDのみのバージョンは28日発売)
DVD付きだとCDの倍近くの価格になってしまうので、DVDは見たいものの
どうするべきか迷っていたのだが、つい雰囲気に流され買ってしまった。
が、まだDVDは見てなかったりする・・・

で、その新録音のCDだが良いところと良くないところがはっきりしている。

やはり今のキャストでの録音なので、聞きなれた声で聞く事ができるし
まだ観れていない福井ムファサや道口スカーがいつでも聞ける。
松本昌子のシェンジも力強くて非常に良い。やっぱりこの人は上手い。
田中シンバも現在のシンバ陣の中では頭一つも二つも抜けている。

だが気になるところもいくつかある。
一つは新録音はメインのキャストだけということ。アンサンブルは前のままなので
「ワン・バイ・ワン」は阿久津陽一郎のままだ。
録り方というか編集の問題なのだが、新しく録音された部分の音が浮き気味だ。
オケの音やアンサンブルと馴染んでいない。
もう少し自然に出来なかったかなぁ、というかアンサンブルも録音し直して欲しかった。


と気になるところもあるが、今のキャストの声で聞きたい!
好きなキャストが入っている、と言うような人は十分に満足できるのでは。




ところで・・・その2

今日はライオンキングの13周年記念日を含む先行発売日だった。
このところ連続で記念日を観に行っているので、今回はどうするか迷ったが
やはり記念日は押さえておこう、と言う事でパソコン2台、ケータイ2台で待機。

10時になりいざ参戦!と戦闘モードに突入したが、電話が1コール目でつながり
ネットのほうも同時に繋がった。
それなら席を選べるネットでと言う事で進めていったら、その時点ですでに
S1の真ん中ブロックはほぼ売り切れ。1分経ってないのに・・・
てか、このゾーン殆ど売ってない!?
もしそうなら正常じゃない販売態度だぞ!
観客には正常な観劇態度を要求しているのに!w


よろしければポチっと
にほんブログ村 演劇ブログ 劇団四季へ
にほんブログ村

Posted on 2011/09/25 Sun. 22:18 [edit]

category: 劇団四季:Crazy For You

TB: 0    CM: 6

25

「ぐはは」と笑えばなお楽しい!? クレイジー・フォー・ユー《2011年9月3日(土)ソワレ》 

本当はもう少し早めに観に行きたいところあだったが、
8月は色々と盛りだくさんだったので、開幕から約1ヶ月経ったこの時期の観劇。
ボビーは松島勇気で観たかったので、開幕直後だと加藤敬二がもしかすると
来るかもと深読みしすぎた、と言うのもある。

で、その日になってみれば日本列島台風直撃。

当初より西のほうに進路がそれたので、関東地方は突発的に降る雨と
強い風くらいで特に大きな混乱はなかったが・・・
台風の影響をもろに受けてしまっている地方の方、十分気をつけてください。

と言うわけでやって来た5月末のユタ以来、久々の四季劇場 秋。
110903_2.jpg

ライオンキングのほうに団体が入っていたようで、劇場前にはとバスが4台。
やはりまだまだライオンキングは元気なのね。。。
わかりやすくて面白いもんなぁ。
まだまだたくさん稼いでもらって、他のマニアックな演目に役立てて欲しいw

という今回のキャスト。
110903_1.jpg

パエリアパンが一緒に飾られていた。秋夢子のサインが一番目立っていた。

ボビー・チャイルド   :松島 勇気
ポリー・ベーカー    :秋 夢子
ランク・ホーキンス   :志村 要
アイリーン・ロス    :光川 愛
ベラ・ザングラー    :広瀬 彰勇
エベレット・ベーカー  :石波 義人
ボビーの母       :斉藤 昭子
テス          :恒川 愛
ユージーン・フォーダー :村澤 智弘
パトリシア・フォーダー :佐藤 夏木


前回宇都宮で観た時からは、アイリーンが増本藍から光川愛に変わっている。
サブどころではパトリシア・フォーダーやムースなども変わっていた。


さて、前回非常に印象に残った若くてぴちぴちした印象の松島ボビー。
演技や立ち姿にはこなれてきた感はあるが、その印象は基本的には今回も
前回同様で良かった。こなれてきた分、ボビー度が増していた。
ものすごいインパクトが強くはなく、松島勇気であることを主張しないタイプの
俳優なので、この舞台上で見ているとボビーにしか見えない。
加藤敬二はやはりすごいし、荒川務も文句をつけるところが無いボビーだったが
やはり松島勇気のフレッシュさと若々しさがボビーというイキイキした
キャラクターを演じるのにはうってつけだ。

もともとバレエの人なので、歌にはあまり期待はしていないし
歌い上げると言うタイプではない。前回観た時も「問題なしだけど特に」という
印象だった。それは今回も変わらないのだが、改めて松島勇気の歌を聞くと
声が柔らかくて耳障りには絶対にならない。
ボビーというキャラクターは絶対に観る側に不快感を与えてはいけないので
この柔らかい声はそういうところにも貢献しているのかな、と感じた。


前回観劇時のメインの目的だった秋夢子のポリー。
こちらも基本的には前回と同様の印象だ。
でも今回は少し抑えてきていたというか、無駄な力が抜けていたような感じ。
前回はもう終始「どっっっっっか~~~ん!!」というパワーの塊だったが
今回はもっとメリハリが付いていたと思う。
前回の「どっか~ん」はそれはそれで良かったと思ったが、
今回の方が奥行きが出てポリーがより立体的になったように感じた。

それに今回はわりと良い席だったので表情もよく見えた。
秋夢子のコミカルな表情は今まではあまり印象になかったので、
なんか新しい秋夢子を見た気分。
秋夢子というとアイーダのように芯が通った強い女性というイメージだったが
今回のコミカルな感じも良い。萌える。
ん?おれはツンデレ好きなのか!?それは新しい発見だ。


アイリーンの光川愛はアイーダのアムネリスで何度も観ている。
アムネリスで非常に好印象だった。
が、なんとなく雰囲気とか見た目とかがアイリーンとはちょっと違うような
気がしていたので、違和感あるかと思っていた。
見た目も若すぎる気がしてたし。
でもいざ観てみると違和感は全くなかった。というよりもハマっていた。
そうか、見た目が若すぎると感じていたのは今まで見た二人が上過ぎた
ということか?


ザングラーの広瀬彰勇は相変わらずのベテランの落ち着いた演技。
まったくもって非の打ち所が無い。
こうやって観てみると、何で自分は四季時代のこの人が好きではなかったのかが
よくわからなくなってくる。あの頃はなんか鼻についたんだよなぁ・・・
ランクの酒場でのボビーとのやり取りも息がピッタリでまさに職人芸。
この演目以外でもたまに戻ってきて欲しいものだ。


今回観てちょっと思ったのだが、この演目は舞台全体が見渡せた方がより良い。
「I Got Rythm」のタップのシーンも中途半端な席からだと足元が見えない。
特に今回は前にいた人が背が高かったし。
と言うわけで、次回は2階席がいいかもなぁ。ん?次回?
チケットはもう無いはずだが・・・
ま・・・・・・・・・・ね。


今回後ろに座っていたおじさんとおばさんがよ~く笑っていた。
普通はみんな笑ってもちょっと押し殺した感じで「うふふ」と笑うが、
この二人は「ぐははは」と声を立てて笑っていた。
ま、面白い演目なんでそのくらいでいいのかも。
みんなもそのくらい笑ったら劇場内の雰囲気ももっとやわらかくなるかもなぁ。


よろしければポチっと
にほんブログ村 演劇ブログ 劇団四季へ
にほんブログ村

Posted on 2011/09/04 Sun. 09:38 [edit]

category: 劇団四季:Crazy For You

TB: 0    CM: 4

04

餃子の街のデッドロック クレイジー・フォー・ユー《2011年5月15日(土)ソワレ》 

大満足だった夢から醒めた夢の余韻もさめやらぬまま、
翌日の午後にクレイジー・フォー・ユー(以下CFY)の宇都宮公演を観劇のため
お昼過ぎくらいに出発。
渋滞することもなく、予定通り開演の2時間前に会場の隣の駐車場に到着。
宇都宮の市街に来たのは初めてだったので、ぶらぶらと散策することに。

ちょうど何かのお祭りか何かをやっていたようで、商店街では結構な数の
ステージが用意され、色んなジャンルのグループがあちこちで演奏していた。
110516_1.jpg

一見おじさんたちの趣味の集まりに見えるが、これがなかなかレベルが高い
まとまった演奏だった。

神社前では神輿が出ていた。
110516_3.jpg

そして宇都宮と言えば餃子。
と言うことで、夕飯をかねて餃子をたっぷりと。
110516_6.jpg
110516_7.jpg

お腹が満足したところで会場へ。
会場はなかなか賑わっていた。
実際2階(3階?)の一番上の両サイドのちょこっと以外はびっちり入っていた。


CFYという作品は好きな作品ではあるのだが、何度も観に行ったり遠征して
観るほど入れ込んでいたわけではなかった。
宇都宮まで遠征した理由は、新しくポリーにキャスティングされた秋夢子だ。

元々秋夢子は好きな女優だった。歌、声、存在感が良かった。
そして去年のアイーダで『お、これは化けるんじゃない?』と感じ、
さらに好きになった。
そんな秋夢子の新役だ。観ないわけには行かない。

そして最近になり、ボビーにも松島勇気が新しくキャスティングされた。
松島勇気は55STEPSでちょっとと、ミストフェリーズくらいでしか観ていないのだが
ボビーの雰囲気には近そうだし、いわゆる演技をちゃんと観れるということもあり
楽しみが増えた。


そんな本日のキャスト。
110516_8.jpg

ボビー・チャイルド    :松島 勇気
ポリー・ベーカー     :秋 夢子
ランク・ホーキンス    :志村 要
アイリーン・ロス     :増本 藍
ベラ・ザングラー     :広瀬 彰勇
エベレット・ベーカー   :石波 義人
ボビーの母        :斉藤 昭子
テス           :恒川 愛
ユージーン・フォーダー  :村澤 智弘
パトリシア・フォーダー  :黒崎 綾


まずは、元々の目的であった秋ポリー。
予想通りで特に驚いたりすることもなかった。
見た目はそもそもが美人なのでバッチリだ。
前回は木村花代でちょっと大人し目の印象だったが、秋ポリーは力入りまくり。
ちょっと下世話に見えかねない場面もあるが、この作品はそれで良いのだ。
だから終盤のしっとりした場面が生きてくる。
ただまぁ、力みすぎが笑いを殺してしまうところもあったと思うので
もう少ししなやかになっても良いかなぁ。

歌は実力派なので心配になるようなところは皆無。
欲を言えば、もっとガツっとパンチが効いてると尚良しかな。
ただこれは会場の音響の影響もあるので、専用劇場で観てみたいものだ。
今回の会場はというか、専用劇場以外だと音の響きを良くするためか
リバーブがかかり過ぎて、音の輪郭がシャキッとしないのだ。

予想通りではあったが、元気なポリーらしい秋ポリーだった。


そして数週間前に新たに加わった、松島ボビー。
役の通り、まさしく今回の舞台の主役だった。
元々ダンスは間違いなし、歌は声楽やっている人などと比べるとそりゃ辛いが
ボビーという役はこういう歌い方で良いのだ。
声楽声のボビーなんて見たくない。
それにちゃんと歌えるし、考えていたよりずっと上手い。
何より良かったのは、その存在感と演技だ。

松島ボビーが舞台に立っていると、舞台が非常に明るく華やかになる。
実にイキイキとボビーしている。
前回は加藤敬二で、そりゃすごいのだが松島ボビーのような新鮮な雰囲気は無い。
単純にまだ役に付いたばかりだからと言うこともあるだろうが、
それ以上に演技、ダンス、歌全てが産地直送並みのみずみずしさだ。
ポリーではないが、あなたが全てを変えたのよ!くらいに舞台の空気が違う。

前日の岡村美南に続き、大収穫な松島ボビーだった。
今のキャストのまま東京に戻ってきてくれないかなぁ。
そうしたら通っても良い!と言うくらい良かった。


それから今回唸らされたのがザングラーの広瀬彰勇だ。
この人は四季にいた時は、実はちょっと苦手なタイプだった。
特にこれ、という理由も無いのだがスルースで見たときに「ダメかも」と思ったのだ。
今回登場したら、四季にいた頃より若くなったように見えた。
変なしがらみがなくなって、精神的に若返った?w
で、演技・・・
やはりベテランらしい、実に痒いところに手が行き届いた良い演技だった。
台詞のニュアンス、間のあけ方が素晴らしい。
ちゃんと笑いが起こるべくして起こる。しんみりしたシーンがより良いものになる。
このクラスのベテランの層が薄い四季には貴重な存在だ。
出来るだけ続けてほしいものだ。


アイリーンはこの役では初見の増本 藍。
演技、歌全く問題ない。雰囲気もバッチリ。
何より八重沢真美の時にストレスに感じた歌が良い。
今後もよろしく!


ランクの志村要は前回ザングラーだったが、ザングラーよりランクの方が合っている。
河原洋一郎のランクとはちょっと違い、かわいい感じのランクだ。
風貌的にデッドロックにいそうな感じではないが・・・w


今回のキャストは全てハマリ役だった。まさに配役の妙。
毎回こうだと良いんだけどなぁ。。。
ぜひ、今のキャストで東京に戻ってきてくれい!


よろしければポチっと
にほんブログ村 演劇ブログ 劇団四季へ
にほんブログ村

Posted on 2011/05/16 Mon. 18:44 [edit]

category: 劇団四季:Crazy For You

TB: 0    CM: 6

16

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。