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劇場つながり

各種観劇日記。基本的に劇団四季のみ、のはずが最近は色々と手を広げてます。書きやすさ優先でレポ内の俳優名は敬称略ですのでご了承くださいm(_ _)m

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3くぁい目でMy楽? リトルマーメイド《2013年6月1日(土)ソワレ》 

記事アップがが遅れました。。。すいませんm(_ _)m


最近四季の劇場に行くと、どの劇場も結構な集客だ。
オペラ座の怪人は千秋楽間近だからということはあるが、
先週の南十字星も満席だったのでは?というくらいの入り具合だった。
一頃は週末に行っても空席が目立っていたものだが。。。
(アイーダとかアイーダとかアイーダとかorz)

今四季の作品で一番の集客力を誇るのは、やはり始まってまだ1ヶ月半の
リトルマーメイドだ。
まだ上半期が終わってないというのに、もう来年分のチケット売り出すという。
この時期に来年の予定を立てろという、四季の高飛車な挑発(笑)には乗らないw

今回も劇場入り口は写真を撮る人の行列が。
夏休み中はもっとすごいことになるんだろうなぁ。。。
130601_2.jpg

という今回のキャスト。
130601_1.jpg

アリエル         :谷原 志音
エリック         :上川 一哉
アースラ         :白木 美貴子
トリトン         :芝 清道
セバスチャン       :飯野 おさみ
スカットル        :丹下 博喜
グリムスビー       :松下 武史
フランダー        :大空 卓鵬
フロットサム       :一和 洋輔
ジェットサム       :中橋 耕平
シェフ・ルイ/リーワード :岩城 雄太

エリックが上川一哉に、トリトンが芝清道に戻っている。

今回のリトルマーメイド。結果から書くと楽しかった。
当分キャストは変えずにこのカンパニーでやってほしい、と思うくらい
まとまっているし、各キャストのレベルは高い。
全体の流れもさらにスムーズになった。
クライマックスなんてとっても楽しい。

それでもたぶん当分この作品を観ることはないと思う。
チケットが取れないという物理的な問題もあるので、キャストによっての突発は
難しいということも理由の一つだ。
秋アリエルは是非観たいのだが、もはやアリエルのコスプレをした秋夢子が観たい
という目的に変わってしまっているしw、仮に来週登場してもチケットはない。

ま、そんなことはともかく、一番の理由はやはりこの作品からは
これ以上何かを感じ取ることは出来ないんじゃないか、ということだ。
各キャストも今後の熱演はあるだろうし、びっくりキャストもあるだろうけど
それがこの作品に足を運ぶ理由にならないくらいに、この作品とは相性が悪いようだ。
「楽しかった」と書いたばかりなのに相性が悪いというのもなんだが・・・

自分が劇場に通う理由の一つは「作品から何かを感じたい」ということがある。
それは作品によっても違うし、同じ作品でもその時によって違ったりもする。
今回で3回目だったが、3回ともその「何か」を感じ取ることが出来なかった。
それがこの作品と自分の相性の悪さなのだ。

先ほど書いたようにアンサンブルも含めてキャストのレベルは非常に高いし
安心して楽しむことが出来る作品なのは間違いない。
それでも後に何も残らない、というのは相性の悪さというほかないだろう。
「相性の悪さ≒好みの問題」ということもあるけど。。。

というわけで今後よっぽど「これは!!!!!」という何かが起こらない限り
(それこそ濱田めぐみがアリエルやるとか)、この作品を観に行くことはないと思う。

えっと、もうMy楽(笑)?


最後に少しだけキャストに関して。

まずアリエルの谷原志音。
相変わらずストレスのない伸びやかな歌を聞かせてくれた。
聞けば聞くほどナラで観ておきたかったと思うし、今後エルファバとかやっても
面白いんじゃないかと思ったりもする。
ただちょっと気になることも。
前回までも何となく思っていたのだが、演技にちょっとチグハグさを
感じる場面がある。
楽しそうな演技やはじける場面などはとても良いのだが、トリトンに対して
感情が高ぶったりする場面など、内面をさらけ出すようなところで
表情と台詞とその場面にチグハグさを感じるのだ。
多分これは台詞のイントネーション(訛りということではない)だったり
四季っぽい部分が悪い形で出てるのだと思う。
その辺がもっと自然になるとムテキングなのだが。。。

あ、ちなみにムテキングってこれねw
130601_3.jpg


エリックの上川一哉。
前回の竹内エリックの方がこの作品あってるんじゃないかと書いたりもしたのだが
今回改めて上川エリックを観るとこちらも良い。
だいぶ役にも馴染んできている印象で、もはやライオネルもユタもメルヒも感じない。
役に馴染んだ時のこの人は実はすごいと前から思っている。
これがこの人が持つ説得力だと。
で、シンバにはいつなるの?(笑)


トリトンの芝清道。
やはり前回の村トリトンと比較すると、父親度が高いのは明らかに村トリトンだ。
芝トリトンからは父親より海の王の方を強く感じるのだ。
アリエルと分かりあえない時にも、村トリトンは「娘って難しい、どうしよ」と
ちょっとオロオロした感じのおとーちゃんな感じが微笑ましかった。
それに対して芝トリトンは、「海の王なのに娘一人言うことを聞かせられないとは」
という海の王であることが前提になっている感じがする。
ラストシーンも「アリエルの父」としての言葉ではなく、「海の父」としての
言葉のように聞こえる。
これは決して悪いことでも何でもなく、単純にタイプの違いということだ。


さてと・・・これからはエメラルドシティモードに切り替えま~す!

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Posted on 2013/06/03 Mon. 19:15 [edit]

category: 劇団四季:リトルマーメイド

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03

独り猿蟹合戦 リトルマーメイド《2013年5月18日(ソワレ)》 

前回の観劇が4月30日のレ・ミゼラブルだから、またしても3週間近く間が
空いてしまったわけだが、それなりに予定が入って忙しくしていたのだ。

GW中は人並みにちょっと出かけてガラではない花なんかみたり
130519_4.jpg

和室の畳をフローリングに替えるプチリフォームしたり
130519_3.jpg

富士山の麓でマラソン大会に出場したり
130519_5.jpg

なんだかんだで3週間なのだ。


で、約3週間ぶりの観劇はここ。
130519_2.jpg

2回目のリトルマーメイドだ。


前回の観劇ではまったくもって作品にハマることができなかったが
メインキャストが数名入れ替わった今回はどうなのか。
前回書いたようにキャストによる振れ幅が大きくなってしまう作品なのか。
そんなことが今回の観劇ポイントだった。

という今回のキャスト。
130519_1.jpg



アリエル         :谷原 志音
エリック         :竹内 一樹
アースラ         :白木 美貴子
トリトン         :村 俊英
セバスチャン       :飯野 おさみ
スカットル        :丹下 博喜
グリムスビー       :松下 武史
フランダー        :大空 卓鵬
フロットサム       :一和 洋輔
ジェットサム       :中橋 耕平
シェフ・ルイ/リーワード :岩城 雄太


エリックが上川一哉から竹内一樹に。アースラが青山弥生から白木美貴子に。
そしてトリトンが芝清道から村俊英に変更となっている。

ということで今回は小難しいというか作品に対するあれやこれやは少なめに、
キャストの感想メインにしようかと思う。
まぁ書いてるうちに変わるかもだけど。


まずは新しくエリックとして登場した竹内一樹。
自分のこの人に対する印象はいまだに「春のめざめ」の時のエルンストの時の
ものが残っている。
それだけエルンストの時の印象は強烈だった。
汗ダラダラかきながら(今もだけど)、この作品でフロットサムを演じている
一和洋輔とガチのキスシーン。そりゃ印象残るってw
その後マンマ・ミーアでスカイを演じたりもしているが、どこか女の子っぽさ
というか男っぽくない印象になってしまっていた。

で、エリックはどうだったかというと女の子っぽいということはないが
男っぽくもない。
どこか中性的な雰囲気は残したままなので、それが気品につながり王子らしさは
醸し出していた。ただし大海原を行くぞ~!という感じではなかったが・・・

演技は非常に素直で自然で良かった。スマートに演じていたのではないか。
上川エリックと比較すると「かるふわ」さを感じるので、この作品には
竹内エリックの方があっているかもしれない。
余計なことは考えずに観たままを楽しめればOKというこの作品には
竹内エリックの良い意味での軽さというかしなやかさが相応しい。


アリエルの谷原志音。
前回観た時は素直で伸びやかな歌声とアリエルらしいかわいらしさが
印象的だったものの、数回台詞を噛んだりややバタついたところもあった。
今回はそういった不安要素はまったく見当らず、相変わらずの伸びやかな歌声と
女の子らしいかわいさを楽しむことができた。
アリエルというキャラクターの核心部分というのが表に出てこない作りなので
アリエルの行動の裏付けというものがわかりにくかったりはするのだが
それは演じる側の問題ではない。


トリトンの村俊英。
今回一番良かったのは実はこの人なんじゃないかと思ったりもする。
海の王と人の親という二つの立場を絶妙なバランスで演じ分けていたと思う。
芝トリトンとの大きな違いは「お父さん」の姿がわかりやすかったことだ。
娘を思うやさしさは十二分に出ていたのではないだろうか。
その一方海の王である威厳も漂わせており、そのバランス感覚が良かった。
ラストのシーンで登場する際に、今回はハンギョドンもハゼどんも
自分の頭の中に登場しなかったが、やっぱり出て来かたは可笑しかった。

アースラの白木美貴子。
この役に求められていることを忠実に過不足なく演じていたのでは、と思う。
最後のシーンではやはり作品の作り上唐突感は否めないところではあるが
それでも前回の時ほど違和感は感じず、「良い流れ」の中で進んでいた。


そう、今回のキーワードは「良い流れ」だ。
観るのが2回目なので何がどのように起こるか把握しているということも
決して小さくはないのだが、それ以上に物語の流れがこなれて来たというのが
今回の舞台全体に対する印象だ。

そもそもの作品自体のちぐはぐさとか薄さとか説得力なさなどは
基を変えないと消えるものではない。
ただ今回はそういうマイナス要素をキャスト全員の流れの良い自然な芝居が
覆い隠していたのではないかと感じた。
これであれば単純に観たままを楽しむことは出来るかもしれない。

もちろん上っ面だけを楽しむことには限界があるので、やはりこの作品が
長期ロングランを果たせるような規模の作品ではないという考えは変わらない。この作品自体には皮下脂肪がほとんど見当たらないので、
どの部分に楽しさや変化を見つけていくかというと、やはりキャストに
頼らなければならないのではないかと思う。
やはりこの作品は『作品主義』を標榜する四季にとっての問題作なのだ。

今回の流れの良さの一因には、開幕して一ヶ月以上が経ちキャスト・スタッフ含め
「滞りなく進行させることプラスアルファ」の要素を出せるようになってきた
ということもあるだろうし、観る側の事前準備が出来ていることもあるだろう。
しかし演技云々以前にこの作品に適したキャストの重要性もまた、
同じくらい重要な要素である。


さて、先行予約で取っていた分はとりあえず次回でおしまいだ。
その先また観に行こうというモチベーションが今のところ湧いてこないので
次回がとりあえずの見納めになるのではないかと思う。
よっぽどのびっくりキャストでも来ない限りは。。。


最後に、セバスチャンの佇まいに関して一つだけ。
シェフのシーンで顔だけ出すシーンがあるのだが、顔だけ見ていると
とてもじゃないがカニには見えない、むしろサルである。

一人猿蟹合戦かぁwww


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Posted on 2013/05/19 Sun. 22:51 [edit]

category: 劇団四季:リトルマーメイド

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タッチでPON!ん?これはボールドか・・・ リトルマーメイド《2013年4月20日(土)ソワレ》 

前回の更新からはや1ヶ月。
すっかりスポンサーバナーも板についてきたところで久々の更新だ。
この1ヶ月何をしていたかというと、何もしていないw
何も観てないので基本的にこのブログも放ったらかし状態・・・

この間更新のチェックをしてくれていた方々!
申し訳ございませんm(_ _)m

さて1ヶ月振りの観劇は今年まだ2回目の四季だ。
ここ数年で一番四季を観ていない年だ。
で、何を観たかというと話題の新作、リトルマーメイドだ。
130420_1.jpg

チケットの売れ行きもここ何年もないくらい好調なようだ。
初回分は完売。久々の大型の新作だ。
ラインキングも今年の12月で15周年を迎える中以前のような集客は
厳しくなっているので、もう一本こういう柱があるのは良いことではある。
とは言えこの作品が柱に育つかどうかは作品次第。
ブロードウェイ版は大コケしており、四季は改善されたといわれる
ヨーロッパ版を基にしているが・・・

この作品が発表された時点で何となく想像していたのは、
この作品は個人的には通い詰めるような作品ではないだろうな、ということだ。
元々の話である人魚姫はうっすらとしかストーリーを覚えていないし
まだ観ぬ作品だから実際に観たらハマる可能性もあるのだが
きっとそうならないだろうなぁ、と漠然と考えていた。
理由の一つはこの作品の音楽を手掛けているアラン・メンケンだ。
別に嫌いだったりするわけではないのだが、この人の音楽は自分には
イマイチ刺さってこない。

それから恐らく如何にもディズニー的な作品だろうから、というのもある。
まぁ同じく如何にもなライオンキングにはハマっているのだが、
ライオンキングは話の内容より音楽からハマったし。

さて、どうなるか。。。
という開幕から変更がない今回のキャスト。
130420_2.jpg

アリエル         :谷原 志音
エリック         :上川 一哉
アースラ         :青山 弥生
トリトン         :芝 清道
セバスチャン       :飯野 おさみ
スカットル        :丹下 博喜
グリムスビー       :星野 元信
フランダー        :大空 卓鵬
フロットサム       :一和 洋輔
ジェットサム       :中橋 耕平
シェフ・ルイ/リーワード :岩城 雄太


注目していたのは初見であるアリエルの谷原志音や
きっともうネコ(ライオネル)には戻らなくてもよくなったであろう上川一哉だ。
上川一哉は以前から説得力のある芝居が好きだし、谷原志音の歌は制作発表の時の歌が良かったので期待していた。

大御所の飯野おさみはカニらしいしw


さて、ここから先はネタバレもあるし、ちょっときつめの事も書いてあるので
この作品がいたく気に入っている人や嫌な気分になりたくない人は
読まないようにしてください。
-- 続きを読む --

Posted on 2013/04/21 Sun. 14:50 [edit]

category: 劇団四季:リトルマーメイド

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